家にアパートに帰ってきたジニョン、前にソギョンが泣きそうな顔で立っているのを見つけて、どうしたの、何故?いつから?こんな寒い所に、、パボだな、こんなに寒いのに、あんなところで、と部屋に入れて温めてあげる。思うあまりに矢継ぎ早にソギョンに問いかけるジニョン、とうとうソギョンは泣き出してしまった。お湯を沸かして飲ませてあげるジニョン。お母さんが来たことで?お母さんが心配するのも当たり前だろう、申し訳ないごめんなさい。大丈夫だよ、僕がソギョンさんを愛しているからと話したよ。お母さんが心配しないように、安心させてあげられるように、、、でも、私の母はジニョンさんはダメなのよ。と思いつつしゃくりあげるソギョン。時計は2時を指している、心配するハラボジ、眠らないウンビをあやしている母、ジニョンに送ってもらってソギョンが帰ってくる。ドアを開けて手を差し伸べるジニョンに思い切って手を重ねるソギョン。ソギョンの額にキスをして、笑顔を作り、ジニョンは帰る。ソギョンは家の前で暫く佇む。思い切ってドアを開けたら、ハラボジが起きて待っていたので驚く。心配で待っていた。オンマのことを理解するように、と言ったのだと思うが、分かりにくい。オンマにはごめんなさいと言って、ウンビを抱いてベッドへ戻す。翌朝、テオがミュージカルのチケットが2枚ある。ハラボジにどうぞ。ソドンが欲しい、というが、ダメ、、、ハラボジは結局子どもたちに譲る。テオは道路で友達とふざけていたら、女学生にぶつかった、ごめんなさい、と言いながら、散らかったノートなどを拾って、携帯を渡し、顔を見て、ハッとする。あれれ?ここにも一目ぼれ?ソンジュンが本に載っているとジョンヨンは父から教えられる。仕事を変わったと書いてある。ソンジュンに電話するジョンヨン、変わったの知らなかった、お祝いしましょうと呼び出して乾杯。お祝いだと渡す、家に帰るとおじさんがこれ何だ?と勝手に開けて、ワオ凄いと自分がもらったみたいに喜んでいる。派手なネクタイ、ソンジュンさんはソルロンタンの会社社長に無事に就任、事務所に戻ると、きれいなお祝いの花が、ソギョンからだ。お礼の電話をするが、、、ミュージカルを見ている姉妹、テオうれしそう。終わってからゲームをする兄妹、そして食事をする。トッポッキを食べるのに大騒ぎ。テウは携帯がどうのこうのと言ってます、あの彼女にやっぱり電話したいんだ、でも番号は知らないはず、、、家に帰ったら、ジニョンに電話するソギョン。クリスマスの番組の打ち合わせ。ジニョン、ソギョン、アナウンサーで話している。電話がなる、でも、名前を見て留めてしまうソギョン、いぶかるソンジュンさん。ソルロンタンの店に来たジニョンとソギョンの二人、こうして食べると、やっぱりキムチの汁を入れてソギョンが食べてみる、塩辛い、と、そうか、、、塩辛いか、とジニョン。そこへソンジュンさんやってきて二人の姿を見てしまう。気軽に声がかけられず、出てしまうソンジュンさん。1人で飲んでいるソンジュン、おじさんが来て顔がおかしいと。知ってる人が他の人と居たのを見たんだけど、落ち着かない気分、これって?おじさん何て言ったの?妬いてるってこと?沈み込むソンジュン。酔って帰ってきたソンジュンさん、ベッドに腰掛けてまた二人を思い出している、、、あ~あ、ソンジュンさん、やっぱりソギョンが好きなんだ、で、仲良くしているジニョンを見ると、モヤモヤとする胸の内、、、それにしても・・・・ちょっと考えた方が良いかもですよ。予告では、先輩がソンジュンさんの所へ来て、ソギョンさんは来ないのか、とか言ってます?