清渓川へ行きたいと言ってソンジュンと一緒にやってきたジョンヨン、石飛で滑りそうになって、ソンジュンにカッコよく、助けてもらって、とってもうれしそう、そして、穴にコインが入ると願いが叶うという所で試みます。二度目で入って、とても喜びました。何を願ったのですか?また後でね、と、ジョンヨン、でも、家に帰って一人でワインで乾杯!手を取ってたすけてもらったことを思い出して、本当にうれしそうですね。ソンジュンさんが帰宅するとおじさんはまたまた面白い服を着て、パックをしています。そして、今日はジョンヨンさんかソギョンさんかどちらにあって来たのか、どうして一人で行ったのかと、スマホで確かめようかと言いますが、慌てたソンジュンさんは、ハ・ジョンヨンさんと一緒でした。と言いますがおじさんはどっちとも付き合ってると怒ってます。ハルモニも付き合ってないよね、と言われ、おじさんはつまらないです。夕飯は?とソンジュンさんは聞かれて友達と食べました。へえ友達か、と、まだ冷やかすおじさんです。ヨンソンはカレンダーに夫の命日を印をつけてため息をついています。そこへお店の友達から電話、やはり供養のことを省いて墓参りだけに、といいます。疲れた声と心配する友です。ソギョンはウンビをあやしながら編み物をしています。オンマは台所で匂いがしたのか見ると、哺乳瓶の消毒などのおなべが焦げ付きそう、ソギョンを呼び、何をしてるのと、怒ります。謝っても、まだ責める母、ハラボジがやってきて、諌めますが、ソギョンさん、家を空けてばかりであまりこんなことしないから大変な失敗になる?母は、ハラボジに供養をしないことを伝えます。もう疲れたの、と、いう娘にそうしよおと言うハラボジです。ソギョンがお膳を持ってきます。お膳の上の瓶を見て、うれしそうにどうしたんだ? キム・ソンジュンさんの持って来て下さったマッコリよ、とこれはうれしいと、ハラボジです。ソギョンはまた母が父の供養をしないのを何故だろうとハラボジに聞いています。お母さんは父さんを愛していないの?ときになるソギョンです。やはり気に入らないです。母は、花屋の前で立ち止まり、カラーがとても可愛いと、求めます。ソドンは、どうもスンギのことを意識しています。ハグされたことを思いだし、ああ、と頭を振り払い忘れたい気持ちと気になる気持ちで、道場を覗き込みます。もう来ているのかな?まだなのかな?誰が?と、すぐ耳元で聞こえたのは、、、、ジニョンからの電話を受けてまた出て行きます。一緒に曲を選んで一緒に作ろうと言ったことを始めています。パソコンに頭を寄せて二人で作り、本番も聞いて、車で送って帰る。車が家の前に着いた時、ジニョンはドアをあけ、どうぞと、手を差し出すが、ソギョンは固くなって、たじろぐ。で、予告では、ソンジュンさんはソギョンさんと話しています。予告では、ソンジュンさんがソギョンにあってます。放送局を変えるのはどう?という話をしていますが、どうなるのでしょうか。時々、ヒステリックになる母、子どもたちは、母の辛さを知らないで仲の良いきょうだい、そして、父の命日を前に、アルバムの父を見て偲んでいます。母は、未だに怒りが収まらない、そんな娘を見るハラボジの心も辛いです。ソンジュンのハルモニは、ハングルの講義を終え、外へ出て休んでいると、行き交う学生たちの姿に、昔の初恋の人の詩を朗読する姿と重なります。そしてそれはテレビで見たソギョンハラボジの姿に、、、、ソンジュンさんの、清渓川でジョンヨンと歩く姿、そして、ソギョンを心配する姿、どちらが本当なのでしょう。どちらも本当なのでしょうが、ソロソロどちらがと決める時が近づいているのでは?と思います。ここでの撮影がとても寒くて大変だったと、りこさんが教えて下さった、トヨンさんの襟元がいかにも寒そうです。声がろれったりしている風で、早く撮影を切り上げたい、そんな気持ちで見ていました。お家に帰ってきて、半袖になったトヨンさんの腕の凄いこと!初めて鍛えた腕、見たと思います。こんな風に体を鍛えるってことが目で見えるのですね。頼もしいというか、凄いな~と驚きます。金曜日、見られたなかったドラマ19話、やっと見ることが出来ました。ありがとうございます。