テレビに出ていたユンジェを見て、ハルモニは昔を思い出して一人物思いにふけりながら歩く。スタジオには、ソギョンも来て見ていた。プロジューサーに孫娘だとうれしそうに紹介するハラボジ、放送作家だと。二人で食事に行く。ハラボジはソギョンを大丈夫かと心配している。思い切ってハラボジ~と言うソギョン、もしもよ、もしも万一、プロポーズされたらどうしたらいい?ソギョン、幸せになれるのか、辛い恋はしないでほしい、と、別れてもソギョンを心配するハラボジ。ジニョンの家、インテリア業者が来た、呼んだのはスジン、ジニョン母は誰が許したの、誰の家?と止めるが、お構いなしのスジン。ジニョンの仕事も優雅でいいですね。音楽を探し、それで番組を作って行く、大事な仕事ですが、そして、それが仕事ですが、ジニョンを見ていると、気ままな仕事に見えてくる、、本屋さんで本を探している、これも仕事でしょう。そこでソギョンが本を読んでいるのを見つけて、デートに誘い、着いていくソギョンもちょっとね~~局へ戻るとスジンがやってくる、いつ戻ってくるの?インテリアをどうかしたいの。ソドンはスンギにもらった ブレスレットがうれしい。そこへ子どもが来て大変と呼びに来た、で、ブレスレットを手洗いに置いたまま、走り出る。子どものけんかの仲裁をしていたらスンギが来た、びっくりする皆、はじかれて転ぶソドンは鼻血を出した、スンギは驚いて、やっぱりドキドキ、無くしたと思ったブレスレットはスンギが拾ってくれていた。(手洗いって、まさか、ソドンは男子用に入ってたの?)ハルモニとおじさんとソンジュンさんの食事風景はいつもいいですね。でもいいな~と思って、何を食べてるのかしら?なんて、見惚れていると、何を言ってるのか分からない、分かったと思っても忘れてしまっている。会社ではテキパキと仕事をするジョンヨン。することをしたら、パキッと今度は切り替えてソンジュンさんを呼び出している。ソンジュンさんに聞きたいことがある、と、ソギョンのことを色々聞く。今、ソギョンさんのことで、ジニョンがスジンと揉めていると。友達というから知っていることを教えてほしい、ソンジュンさんが、この前、ソギョンさんのことを当たり障りなく伝えたことがどうも事情が違うと思ったジョンヨンでしょう。お願いを聞いてほしい、清渓川に行きたい、テレビドラマで見るみたいに・・・ヒールで石を超える時に、滑りそうになって、ソンジュンが咄嗟に手を出し助ける、うれしいジョンヨン。なかなかスマートな二人ですね。とってもお似合いです、と言いたくなりました。今日はこのスマートなトヨンさんが見られただけで良しとします。メグシーさん、清渓川ってこの撮影のことだったのですね。ありがとう。予告ではスジンはまたソギョンの家まで来てます。ソギョンとジニョンは、やはり少しおかしいです。ウンビはオンマに預けっぱなし?