今日は視聴と同時には何も書けませんでした。どうしてだろう。ソンジュンさんはまたジョンヨンさんと会って食事をしています。そして、ジニョンが妻と離婚騒動中なのに、ジニョンが一緒に番組を作っている女性作家と浮気をしているとスジンが疑っていて、大変なの。と聞かされて驚く。ソンジュンはソギョンさんがアメリカで暮らしていて帰ってきて赤ちゃんを出産したのに、どうして?と驚く。そのことをその夜、スジンに言ったので、スジンはまた驚く。ソギョンはソンジュンさんから電話をもらって、また電話します、と言ったのに、ジニョンが来て車に乗せて、薄野に連れて行って、愛を告白する。その時に、気になったソンジュンさんが電話をしてくる、出先なら、僕が行きますよ、でも今はごめんなさい、しか言えないソギョン。どうしたんだろうと心配そうなソンジュンさんです。何だか振り回されているソンジュンさん、離婚訴訟中というのに、ソギョンを連れまわし、愛を告白し、惑わしている様子に、私はちょっとドラマを見るのが辛くなりました。ホームページの投稿の書き込みにも、こういうのが多くなっています。ウンタクさん、ソヨンさん、トヨンさんと3人、本当に素敵だのに、ドラマは作家さんどうしたのでしょうか。というような書き込みがあります。ソンジュンのハルモニはテレビに出演しているチョ・ユンジェを見た。韓国の文学の話をしているみたい。ハルモニは昔の詩の大会のことを思いだし、ユンジェの詩、自分の述べた詩を思いだし、二人で歩いて話したことを思い出している。どうして、この二人は結ばれなかったのか・・・・気になりだした私です。ソギョンとの約束がやっと実現、二人で会ってるソンジュンさんはどうして、そんな思いまでして仕事をしないといけないのですか?と尋ねました。子どもを育てないといけないから、とソギョンさんの言葉に考え込んでいます。そして、次の場面ではソンジュンさんが電話しています。ご無沙汰の挨拶をして、何かお願いをしています。きっとソギョンさんの放送に関する仕事をお願いしているのでしょう。相変わらずノー天気なおじさんは済州へ行くと言ってます。仕事もしないで済州へ行くというおじさん、ハルモニも呆れていますね。そうそう、大事なことが抜けてました。あの可愛い小さな恋の二人、天井の電球を取り換える副館長、ほんの少し届かない、ソドンにマットを一枚持ってくるように、いう。そして、椅子の上に置いてそこへ上る副館長。押さえておいて、と言ったら、ソドンは足を丸ごと抱え込んで抱きついた風に抑えている。それを見た副館長が驚いてぐらついて倒れ込んできた。それを子どもと一緒に入ってきた同僚が見て、どうしたのか、と、子どもたちは囃し立てる。赤くなる二人。そのハヤシ言葉、ばかオンダルとピョンガン姫の物語の俗謡ではないかしらん?私、ソギョンさんとジニョンの話より、この小さな恋の物語を書き留めたいな、と思いました。今日は、見ていて辛くなってしまいました。いつもなら画面見ながら、、間違いだらけの視聴記を書くのですが、今日は終わっても何も書いてない。今、思い出しながら順不動みたいに書いています。ごめんなさい。