テウが何かしています。書類を書いていますが、何だかわかりません。何だか国勢調査みたい、教えて下さい。テウがオンマに書類を持って行って、肩を揉んであげています。やっぱりテウでしたね。トヨンさんと勘違いするなんて、、今度はハラボジとソギョンが書類を見ています。そこへ電話、玄関へ出てみるとジニョンです。離婚が出来ない、と、気落ちしています。もしも、万一だけど、、、僕が何も無かったら、僕の所へきてくれますか?考えてみて、と、そんなこと考えられない、言うソギョン。ソギョンもショックだったのでしょうか。考え込んでいます。 相当にジニョンのこと気になっていたということでしょうか?何だかよくわからないです。朝です、ソンジュンのハルモニ家です。おじさんの黄色いセーターの派手なこと、肩に何がついてますね。ソンジュンさんは今から出社です。今日もジョンヨンさんと飲もうか?というおじさんですか?そんなには困る、と言ってたような。ソドンは電話が掛かってくるかこないか、とスマホ占いしているみたい。後で、当の副館長が見ているのも気付かないで、そこで、副館長はスマホをかけたらびっくりしてしまうソドン。ここで用事で呼ばれて・・・・肝心の可愛い二人を見損ねました~~若い3人が飲み会です。仲間の1人が居ないスキに副館長が、ソドンに腕を出して、でも、いぶかるソドンですが、腕を引っ張って、ブレスレットをつけてあげる、どう?イップタ~ 何ともうれしいソドン。そして、帰ってきた仲間は二人の様子を見て、どうしたんだ?と仲間外れされたみたいに言ってます。ジニョン嫁のスジンとジニョンアボジが話している。ソギョンとの写真を見せられたジニョンアボジはたじたじです。ソンジュンさんのハルモニは、ハングルの先生をしているようです。教室一杯のアジュマたちに教えています。ジョンヨンがハルモニの教室へ来る、帰りを待って、食事に誘う。おいしそうなお料理を食べています。窓からはたくさんのキムチなどの甕が並んでいるのが見えます。韓式料亭(とまではいかないでしょうがそれでも)ですね。今までにないお料理が並んでいます。どうも、ソンジュンさんのハルモニから攻めているみたいです。会社の先輩からおめでとう、と言われてますます暗いジニョン、変なの?といぶかる先輩です。ソギョンの家では今日はキムジャンだと。手分けして準備です。ソギョンの所へソンジュンさんが電話してくる。今日はキムジャンです、というが、ソンジュンさん何て言ったのか忘れてしまった。とにかく行くことにする。おばさん・・・この人は誰?も出てきて、キムチつくり。一方、デパートでジョンヨンとオンマがショッピング中、そこへスジンが来たのでジョンヨンがまた叩こうとしたら、その腕を取るスジン。それからまあ大変なことになった。スジンはジョンヨンの髪の毛を引っ張る、驚いたオンマが今度はスジンの髪の毛を引っ張って、大騒ぎになる。お客様が取り巻くし、お店の人が止めに入るが、勢いは収まらず、大変な恥さらしです。父親に泣きに来たスジン、座り込んで足をバタバタしながら泣いています。またそれを真に受けた父親がジニョン父に電話でいきり立つ。何ともね~~ソギョン家の女たちは、マッコリを飲みながら、キムチつくりが楽しそう。ハラボジの部屋ではキムチをつまみながらマッコリを飲む、ソンジュンさん。お父さんが亡くなって、、、としんみり話してます。かと思ったら、ハラボジは、そうは言っても、結婚をするというのも、ある意味おばあさん孝行かもしれないね。と。それを聞いたソンジュンさんは、ソギョンさんを思って、遠くを見る目?キムチをもらってきてくれ、と言われて、ソギョンさん台所へ来ました。ソギョンさんがお皿を受け取って、キムチを、、ソンジュンさん、スマホを構えて、さあ、キムチジャンの記念に写しましょう。楽しい場面で終わりました。。予告は、ジニョンさんの憂鬱なお顔ばかりでした。そでしょうね。あんなことしてしまったジニョン母と姉ですから、、離婚なんて出来るのでしょうか?