ジニョンとソンギョンが話している所へスジンがやってきて、ジニョンさんには女が居たの?誰なの?と問い詰める失礼をしている。驚くソギョン、怒って、スジンを引っ張り出すジニョン、車に乗って帰れと言われても悪態をつくスジン。ああ、ソギョンは帰ってしまっているし、最悪の状態です。先回りして、ソギョンの帰りを待ち、謝るジニョン。派手な男がやってきた、どこへやってきたのかと思ったら、それはソンジュンさんの会社の執務室だった。真っ赤なシャツに変なネクタイ、大きなサングラス、何とも変わった趣味の人、おじさんですか?先に行ってて、というのに、待ってると。一緒に家に帰ってきました。ハルモニをおばさんと言ってます。とってもハルモニはうれしそうです。ソギョン家の夕食時間、ソドンが帰ってきます、我が家の必需品を買ってきた、プレゼントだよ、ウンビのベッドにカメラを取り付け、食卓からウンビが見えている、という優れもの、夜、ソギョンのラジオが始まりました。ウンビのベッドの傍で聞いています。ジニョンも聞いていたら、ソギョンから電話。テウにうれしいことがあったようですね。朝食の場が盛り上がってます。何だってんでしょうか、肝心のところがわからないです。テコンドー道場です。ソドンは、副館長との試合のことで、落ち込んでいます。副館長はふざけて取り組んでみたけれど、余計にソドンは落ち込み、べそまでかいてます。何とか気持を取り戻させたいと思うけれど、、、ソギョンは原稿が行き詰っているのでしょうか?ジニョンに相談したら、美術館へ連れて行きました。スジンの友達は、やっぱりその程度の友達ですね。スジンに、あなたの旦那が他の女と、と写真を送りつけました。怒るスジン。ジニョンに電話をかけますが、電池を外してしまうジニョン。美術館へやってきたスジンは、帰る二人の車を追いかける。そして、なんとまあ、赤信号の中、追突をわざとして、驚き車から降りてきたソギョンの頬を張る。最悪ですね。おじさん、ますます変な服。やってきたのはクロスフイット、ここトヨンさんのジム、ボルケーノですね。クロスフィットの指導をするトヨンさん、アニ ジニョンさんですね。凄い、こんな姿が見られるなんて、この間は資格を取られたところだし、本当に芸は身を助けるって言葉もありますが、、、、ドラマの中に取り込まれるなんて、、素敵過ぎです。その後、二人で飲みに来ています。居酒屋みたいですね。ソンジュンさんがトイレへ行ったすきに、携帯を見てかけた相手はジョンヨンさん、自己紹介してソンジュンと来ている、という。何ておじさんでしょうか。ジョンヨンさんが居酒屋にやってきました。驚くソンジュン。おじさんも知ってる人なの?と聞くと、おじさん、正直にお前のトイレに行ってる間にスマホ見て、電話かけたと。呆れ果てるソンジュンさん。まっこりを飲む競争?何とも呆れ果てて、、、