りこさん!ごめんなさい。またまた「間違いだらけの視聴記」を書きたくなってしまって、、、皆さんも、どうぞ話の内容も、また次もあるか、ということも宛にしないで、よろしくです。りこさんはフリーズしてそのまま終わってしまったのですか?アララ~でしたね。私は、途中、止まりそうになって、でも止まりはしませんでしたが、画面がとても汚くなって、アラ~~と思った時がありました。登録をしても、私たちはやはりインターネットで見ているのですよね。だから、こういうこともあるのかと思ってますが、どうなんだろう。大勢が見るからこうなると、解釈している私ですが本当はどうなんでしょうね。ではでは・・・・写真の最初は、オープニングの写真です。昨日はキャプし損ねたトヨンさん・ソンジュンさんです。お連れは? ジニョンのお姉さんでソンジュンさんに一目ぼれをしたというジョンヨンさんですね。2枚目のトヨンさん、美しいですね。ああ、やっぱり私の好きな左顔です・・・・亡くなったお父さんの部屋でお父さんを思っているソンジュンさんでしょう。ハルモニが入ってきて、ベッドを撫でてやはり、息子を思い出していますね。後の場面でスリッパをお洋服で撫でていたハルモニの心が本当に胸を打ちます。このハルモニと話すトヨンさんの声の優しいこと。家でもハルモニさんと話す時は、こんな感じの優しい孫なんでしょうね。そして、お父さんの恩師チョ・ユンジェを尋ねて来たソンジュンさん、出迎えたソドンが素敵なソンジュンさんにポーとなった風に付きまとってる感じが可愛いです。おじいちゃんに、お茶は?と催促、ソンジュンさんには、お茶?コーヒー何にと聞いてお爺様と同じものを、と、いうソンジュンさんの謙虚さ。コーヒーでいいかな?と尋ねるハラボジ、うれしそうに持ってくるソドン。やっと満足して出て行きました~父の形見の万年筆を見せると、覚えている、と、ハラボジ。辞す時に、ソギョンと出くわし、驚くソンジュンさん。驚くハラボジ、ここで二人はやっと名前を交わす。ソドンはテコンドーの道場に行くが、手合わせをと、道着に着替えて師範と手合わせ。可愛い顔をしてガッツもあり、強いので驚く、そして、採用となった。ソンジュンが帰ったあと、卒業記念アルバムをくって、ソンジュンの父の写真を認めるユンジェさんの優しさがとても素敵です。ソギョンは、スマホが必要だと、ハラボジが買ってあげると、弟のテウが付き添って、スマホの手ほどきをしている。ハラボジにスマホで第一声、母にはメール、そして、電話を、でも、声が無く寂しいソギョン。テウは用事があるようで、大丈夫よ、と一人で図書館?喫茶店?へ行くソギョン。今日も仕事のジニョンは、放送作家が見つからず、電話で交渉している。同僚は、名簿をパラパラめくって、ソギョンが出てきたので、彼女がいいじゃないというが、あんな奴、という風に蹴るジニョン。ジニョンは妻の父から呼び出され、家に行く。しかし、別れるつもりのジニョン。義父に、妻のことを嫁とはが判ってないと言ったのか、義父は怒って席を立つ。そして、やってきた図書館でソギョンを認める。。。。2話おしまい。何だか肝心の所はやっぱり分かってませんが、ソンジュンさんはソギョンのハラボジと初対面でしたね。そして、気持良く受け入れて頂けて、これから「モリー先生との火曜日」のような師弟関係が続くのでしょうね。穏やかなハルモニ、優しい孫、そこへ紳士なソギョンのハラボジその人たちを取り巻く人々、どのように話が広がり絡まって行くのかとても楽しみです。