《１２７》 2015.06.19「夢心地の隣人」少し振り返りたくなりました。 ユン・ソナ、肝臓癌勝ち抜けて西道営とハッピーエンド

'夢心地の隣人' ユン・ソナが肝移植手術を受けて健康を取り戻した。

19日放送された SBS 朝ドラマ '慌惚な隣り'では手術を無事に終えたスレ(ユン・ソナ)の姿が描かれた。

スレは手術室に入る前自分の手を握ってくれたチァンウ(西道営)に "もし私が帰って来る事ができなかったらあまりにも多くとても長く痛がらないでね"と頼んだ。

スレは引き続き "セボムに会えば私がおじさんの分まで愛するつもりだからおじさんもここで私の手術がうまく行っている間はまた会えますから"とあいさつを掛けて病院を涙海で作った。

チァンウの心配とは違いスレの手術は成功的であった。 以後時間は 1年後に経った。

海外奉仕のために韓国を去ったイ・ギョン "ここの人々の痛みが私の傷を覆ってくれるようである"と現地生活を続いて行ったし、ボングク(ユン・フィソク)は歌手生活をまた始めた。

スレとチァンウは 24時間始終コムタックジのように付いていながらお互いの愛を確認して '夢心地の隣人'はそのようにハッピーエンドで幕を閉じた。

一方 '夢心地の隣人' 後続では運命の渦の中で後先になったよめしゅうとめの間、嫁と転落した姑とその上に姑に君臨するようになった嫁が広げる関係逆転のドラマ 'お母さんは私の嫁'が初放送される。

やっと、「夢心地の隣人」の振り返りが終わりました。トヨンさんの新作ドラマの撮影が始まっています。
いつまでこの振り返っているのか、と、気が気じゃありませんでしたが、終わりまで出来て本当に良かったです。

日本でも活躍をされていたユンソナさんがトヨンさんの恋人役と聞いた時は、本当に驚きました。
結構、日本で活躍のユンソナさん、好きでしたよ。その当時と変わらぬ美しさで驚きました。
トヨンさんと組まれていても、年のことなどあまり気になりませんでしたね。

そして、このドラマを通してトヨンさんがドンドン俳優として大きくなって行かれるのを感じることが出来ました。
119話最終話は6月19日金曜日でしたよね。私は19日から旅行に出発して最終話は鹿児島のホテルで見たのでした。
その為にパソコンを持って船に乗りました、そして最終話のアップはその夜は出来なくて、
21日になったのかな？そんなこともあっていつまでも引き摺ったとラマでした。
余韻に浸っていたいと言うべきですね。
119話は長かったですね。トヨンさんはじめ、皆さん、元気に最後を迎えられて、そしてその後も良いお友達としてお付き合いされている様子なども見せて頂けて、
本当にファンとしてうれしいドラマでした。

新ドラマ「美しいあなた」も大いに期待しています。これからも皆さんで応援をしていきたいと思います。ありがとうございました。miecolor