‘慌惚な隣り’ 西道営とユン・ソナが誤解を受けた。16日放送された SBS 朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出) 31回ではパク・チャヌ(西道営)がスレ(ユン・ソナ)を助ける姿が描かれた。この日放送でパク・チャヌは倒れたゴングスレを連れて病院に行った。 点滴をして帰って来たゴングスレはシートベルトを解こうとしたが故障したシートベルトでなかなか解けなかった。 そこでパク・チャヌはゴングスレのシートベルトを解こうとして頑張った。この時家を出てきた林煉獄(イドックフィ)はパク・チャヌとゴングスレを見て戸惑った。しかしやはりパク・チャヌとゴングスレだと分かって怒った。 二人の様子を見て誤解したのだ。そんなこととは知らないパク・チャヌは “大丈夫なのか”と尋ねゴングスレは 大丈夫ですよ。世の中に別に仕事がすべてある”と微笑んだ。シートベルトを留めてあげたり、外して上げたり、と、韓国ドラマでは良く出てきますね。日本のドラマでは殆ど見たことが無いのですが、、、とても絡みが誤解を招く姿になるので、ボングク母も、驚いたことでしょう。ここから誤解が解けぬままに、スレはお姑さんに意地悪言われたり、されたり、と、辛い立場になって行きましたね。