‘慌惚な隣り’ ユン・フィソクが西道営にメールを送った。9日放送された SBS 朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出) 26回ではパク・チャヌ(西道営)がソ・ボングク(ユン・フィソク)の連絡を避ける姿が描かれた。この日放送でソ・ボングクはチェ・イギョン(バックタムフィ)が薬飲んで倒れたという話をイ・ジョンア(李自営)からの連絡で知った、 悩みに陥ったソ・ボングクはチャヌに電話をかけた。 死んだ娘の写真を見ていたチャヌはソ・ボングクの電話に出なかった。引き続きソ・ボングクは ‘私が殺すX 狂ったXです。地獄ドルでも天罰でも私がすべて受ける。チェ・イギョン(バックタムフィ) さん間違ってない。イギョンさん私なりに頭指ないでね。いかしてドルなにとぞ’と文字を送った。 しかしパク・チャヌはソ・ボングクの文字を見て怒った。(「私が悪いのです、イギョンさんは間違ってないです。イギョンさんを私と一緒に悪い人としないで下さい。どうか許してあげて下さい」というような意味でしょうか?)前回のアップ・32から45までチャヌさんの写真が無かったので、飛ばしました。イギョンさんは、意識不明のままに入院、その姿を見て嘆くボングク、チャヌは、どう復讐するか、とイギョンに怒りを覚えている。しかし、イギョンが目覚める時が来た。しかし、練習で気を失って少し倒れていただけのように思っているイギョン。どうして入院したのか覚えていますか?家族は?と医者に尋ねられても、セボムだけ出てこない、誰と一緒だったか、ソ・ボングクを思い出せない。辛い、あって欲しくない記憶だけ消し去る、部分記憶喪失でしょうか。イギョンはチャヌが居ないこと、病院に来ないことが解せなくて、チャヌが事故にでも遭ったのではないかと心配で義兄、父に聞きに行く。出張が長引いていると言われる、不安が高じて、お酒を飲むイギョン、とうとう、薬まで飲んでまた病院へ。見舞うボングクを前に、安心していろいろ話せる、という。では明日も来るよ、というボングクに、明日はチャヌさんが来てくれるからあなたは来なくても良いという。チャヌさんの手枕で寝たら、何も心配事が無くなるの、と、チャヌへの思いをボングクに告げる、寂しく聞くボングクでした。それで、チャヌにイギョンを助けてと、メールを送ったのですね。