《３２》2015.01.27 「夢心地の隣人」少し振り返りたくなりました。その３２ユン・フィソク、パク・チャヌに涙謝り “その日事故本当にごめん”

‘慌惚な隣り’ ユン・フィソクがパク・チャヌに謝った。
27日放送された SBS 朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出) 17回ではソ・ボングク(ユン・フィソク)とパク・チャヌ(西道営)の話し合う姿が描かれた。

この日放送でパク・チャヌはソ・ボングクが会おうという文字を受けて約束場所に向かっていった。 ソ・ボングクが待っていることを認めたパク・チャヌはそこへ入らないで電話をかけた。
パク・チャヌが “急に会議が入って約束を守る事ができない。何の用件なのか電話で言っ下さい”と言うとソ・ボングクは “すまない。本当にすまない”と言った。

パク・チャヌは “何がすまないというのか、私にはよく分からないだろう”と言ったしソ・ボングクは “あの日の事を・・・・最テギョン(助演優) 専務から聞いたので直接お目にかかって謝りたい。もちろん謝って済むことではないということは分かるがその時おこった事は事故であった。お嬢様のセボムさんを申し訳ない”とべそをかいた。

ここにパク・チャヌは “私の娘の名前をむやみに言わないでくれ”と怒った。 ソ・ボングクは “本当に申し訳ない。本当に間違った”と重ねて謝った。 それでもパク・チャヌは “まだ始まりもしていない”と鋭くにらみつけた。

この頃のチャヌさんは、ボングクに対する態度、ボングクの奥さんのスレに対する態度、と、とても複雑でしたね。そしてこの日ですよね、スレさんのための分も合わせてコーヒーを買ってきたり、スレさんと一緒に壁紙選びをしたり、倒れ落ちそうになったスレを抱き留めたり、、最後はとうとう背の高いチャヌさんも壁紙貼りを手伝って楽しんでいる風だったり、様々なことを通してどうふくしゅうするか考えていたのでしょうか？