‘慌惚な隣り’ ユン・ソナと西道営が会って電話番号を取り交わした。26日放送された SBS 朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出) 16回ではスレ(ユン・ソナ)とパク・チャヌ(西道営)が再会する姿が描かれた。この日放送でゴン・スレはお向かいの家に誰かが引っ越して来たことが分かってのぞき見をした。 この時パク・チャヌが入って来た。ゴン・スレが “先ほど私とぶつかった方ではないですか。引っ越して来たのですか”と尋ねるとパク・チャヌは “そうです”と返事した。 そこでゴン・スレは “向かいの家の女ゴン・スレです”とあいさつした。今までゴン・スレとパク・チャヌは何回か出くわすことがあったが、まともに挨拶もせきない状況で会っていた。 それで二人はお互いよく分からない状況にあった。ゴン・スレは “ナッスル=昼酒を飲むような女ではないのに生まれて初めてナッスル=昼酒を飲んだ。初対面だのに、申し訳ないです。家族はどうなんですか?”と尋ねたのに対しパク・チャヌは “いない”と言った。(韓国語で ナッ=昼 スル=酒 ・・・「昼酒」・・・これで良いですか?)ここにゴン・スレは “壁貼りとオンドルの床マットの張替えをしないといけないようです。高いお金をつかわずに私にさせて下さると良いですよ。父は壁貼りを40年した。それでも壁貼り一つは終える。荒らすことなら私におっしゃってくれ”(・・・・何だかすんなりとした日本語になりません)と言った。 二人は電話番号を取り交わした。 パク・チャヌはゴン・スレを”向かいの家の女”として保存した。最初のチャヌさんのお顔、お酒のにおいがするので、ちょっと鼻に手を当てた所ですね。こういう手の使い方はトヨンさん独特です。