‘慌惚な隣り’ 西道営がバックタムフィの事故直前状況を直面した。21日放送された SBS 朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出) 13回では娘セボムの思いがけない死に至った状況が分かるようになったパク・チャヌ(西道営)がテギョン(助演優)に向けて怒りを表わす姿が描かれた。パク・チャヌは娘セボムが死ぬ直前にパパを探したという話を聞いてしまったし、セボムの遺骨を納めた納骨堂に行って娘にすまないと、現わしたし、死んで行った娘の傍に居てやれなかった事実がまたチャヌ自身を怒らせた。涙をこぼしたチァヌの探した所はテギョンの事務室。 テギョンは誰かと話中だったのにチァヌは思いのたけを吐き出した。ここにテギョンはチァヌの否認・・・意味不明 チェ・イギョン(パク・タミ)が事故のその時、他の男に現(うつつ)を抜かして事故を起こしたという事実を打ち明けた。最後まで妻を信じようと思っていたチァヌはブラックボックス映像まで[馬主마주하고는]とはどういう意味でしょうか?・・・見せられて、色を失った。昨夜、気紛れに「朱蒙」を見ていたら、パク・タミさんが出てましたね。「朱蒙」は大好きなドラマでしたが、だいぶんストーリーは忘れています。扶余(プヨ)のテソ王の妃の役で出ておられました。神経質な、イライラした王妃様でした。随分お若いと思いました。「朱蒙」は2006年のドラマのようです。もう9年前ですね。「いばらの鳥」でトヨンさんと共演されたハン・ヘジンさんが主役でしたね。とてもカッコ良い女性と思って、私はこのドラマに熱中しました。ジミンさんも相当に若かった、とても熱演でした。