(その13~18までは、イギョンとボングクのことだったので、素通りです、すみません。)‘慌惚な隣り’ 西道営が娘の死に嗚咽した。14日放送された SBS 朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出) 8回ではパク・チャヌ(西道営)が娘パク・セボムの死に嗚咽する姿が描かれた。この日放送でパク・チャヌは娘の誕生日パーティーをする予定の場所で妻チェ・イギョン(パク・タム)と娘を待っている途中に交通事故の知らせを聞いた。 そこで急いで病院に行って苛立たしい心で二人の手術が終わることだけを待った。手術を終えた医者が “チェ・イギョンさんを今重患者室へ移した”と言うとパク・チャヌは安心した。 この時イ・ジョンア(李自営)は “ママと子供を一緒に移したのですか”と尋ねた。また医者はパク・チャヌには “申し訳ない。最善をつくしたんですが申し訳ない”と言った。娘の死に接したパク・チャヌはその席に座りこんで嗚咽した。 ここにイ・ジョンア(李自営) も涙をこぼし出したし、テギョン(チョ・ヨヌ)は “パクチャヌ落ち着きなさい”とパク・チャヌを押し留めた。この時のトヨンさんの嘆き方は、凄かったですね。最初に、子どもの父となって感じることが多くあったと語られていたことがこの演技にも表れていると思いました。演技というには申し訳ない、人の親としての態度だと思いました。