‘慌惚な隣り’ 西道営が娘馬鹿を立証した。6日放送された SBS 新しい朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出) 2回目ではパク・チャヌ(西道営)が娘を直接寝かしつける姿が描かれた。この日放送でパク・チャヌとチェ・イギョン(バックタムフィ) 娘は自分の前あいさつをしようと思った。 しかし仕事のため神経質になっているチェ・イギョンは娘に対して冷淡だった。これを見たパク・チャヌが “娘寝かして来る”と言うとチェ・イギョンは “今日位は私のそばにいることは出来ないの?”と声を高めた。 多情多感した夫婦が娘のためにけんかをしたこと。パク・チャヌは娘を可愛らしく眺めるとかいたずらをするなど惜しみない愛情を現わした。 娘も明るく笑いながらこんなパパが好きであった。《11》は、コン・スレと、チャヌさんの出会いの場面のことが書いてありました。チャヌさんたちが、ゴルフ選手を招いての盛大なイベントをしている所へ、残り物の酢豚を持ってやってきたコン・スレさんがその選手とぶつかって、ひっくり返り、酢豚を浴びてしまう。それでも、大丈夫です、と、明るく笑っているスレ。その一連の様子を見ていたチャヌさん。そもそものチャヌさんとスレさんの出会い!ここからあのような素敵なドラマが始まったのですね。他には、スレが夫ボングクに尽くしても、ボングクはつれなく、素っ気なく、まるで邪魔者扱いをして、、、、、こんなことの積み重ねが、スレの心が離れていく元の・・・・という第一回目の場年の紹介でした。