《6》2015.01.05 「夢心地の隣人」少し振り返りたくなりました。その６パク・タミ“出産 3ヶ月ぶりに復帰、

何か터트리고팠다トトリゴパッダ・・・・・タイトルに書かれたこの言葉がわかりません。ご存知の方がありましたら、教えて下さいね。

俳優パク・タミが出産 3ヶ月ぶりにテレビ劇場で復帰する所感を明らかにした。
パク・タミは 2日午後 2時ソウル陽川区モクドン SBS 社屋で進行された SBS 朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(シナリオバックヒェリョン、演出バックギョングリョル) 製作発表会で “初撮影が産後 2ヶ月目になった日であった”とくちを切った。

引き継いで “二番目の子どもの出産だったので、大事にしようと思ったけれど、シノプシスを頂いて、演じたい気持ちが大きくなった。女性が出産後、多くの人が家庭に籠ることが多くなるようだが、ドラマを通じて、私は演じることで生きている充実感をたくさん発揮させたかったようだと、付け加えた（意訳し過ぎていますから間違っていたら、ごめんなさい。）

パク・タミが引き受けたドラマの役、チェ・イギョンは愛にすべてのものをかけることができる情熱的なミュージカルスターと同時にパク・チャヌ(西道営分)が否定するチェ・イギョン役を引き受けた。

ここにパク・タミは “チェ・イギョンを通じて私が生き返ったと感じた。爆発したい主婦はチェ・イギョンを通じて爆発することができるでしょう”と自信した。
一方パク・タミは ‘慌惚な隣り’ 製作発表会当日誕生日を迎え出演陣の祝いの中に誕生日ケーキの蝋燭を吹いた。 パク・タミは喜びを隠すことができずに “私の生涯一番幸せな誕生日ではないかと思う”と感謝した心を伝えた
。
‘慌惚な隣り’は ‘夫馬鹿’である妻と ‘妻馬鹿’である夫が連れ合いの道を外した行為に傷ついて、これを乗り越える過程でまた他の出会いを経験して自分の価値を訪ねる過程を密度あるように描いて行く計画。

‘清潭洞スキャンダル’ バトンを受け継いで来る 5日初放送される。

記事アップはドラマ開始の5日ですが、内容や写真は2日の制作発表会当日のものですね。写真はトヨンさんのお衣裳など見ると、はっきりと、分かります。もう少し、トヨンさんのお顔を写しておいて下さると良かったのに、と思います。とっても残念です。
だって、パク・タミさんと、トヨンさんは、一応、夫婦役ですものね。お顔が全部写っていても良かったと思いますよ。

しかし、今年のトヨンさんの誕生日には、今度はケーキのろうそくの火を消すのがトヨンさんでした。そのお昼には、トヨンさんに直接に「センイル　チュウカハムニダ」と言えたことがとってもうれしいです。その後には、少し遅れてのファンミ、バースディファンミでしたね。トヨンさん、忙しい中にありがとうございました。
長期にわたる、このドラマ撮影が終了し、トヨンさんはご家族でバリ島へ休暇旅行だったとか？昨日は火山が爆発し、バリ国際空港が閉鎖になっているとか、その前に帰って来られていて、本当に良かったなと思いました。