ドラマ放映が今年の1月5日に始まって以来、毎週月曜から金曜まで、トヨンさんが頑張って下さったお蔭でとても素敵なドラマになり、無事に成功裏に終了することが出来ました。私たちはトヨンさんファンですから当然ですが、でも、余りにもトヨンさんだけを見ていたようで、このドラマが大勢の人の力で出来たこと、またいろんなキャラクターの人たちに囲まれて、パク・チャヌ、トヨンさんが成り立っていたことを思うと、少し周りの人たちのことも、知りたくなりました。しかし、私は韓国語もよく判りませんし、ドラマもどちらかというと、自分の思い中心で見て来たので間違いや勘違いが一杯あったと思います。今回はSBSの内輪の方が、ホームページに書かれた記事を参考にしながら、見て行きたいと思いました。いつまで続くか、まるで気紛れです。お時間のある方、お付き合い下さい。第一号2014.12.30 アン・ヨンホン、SBS ‘慌惚な隣り’ 合流 … ユン・ソナ仲良し役 俳優アン・ヨンホンが ‘慌惚な隣り’にキャスティングされた。16日アン・ヨンホンの所属社ルブイエンエムは “アン・ヨンホンが SBS 新しい朝連続ドラマ ‘慌惚な隣り’(バックヒェリョンシナリオ、バックギョングリョル演出)に出演する”と明らかにした。‘慌惚な隣り’は夫の外に分からなかった女がのっぽおじさんのような隣家男に会いながら起る話を描いたがゾックドラごとに。(ゾックドラごとに・・・がわかりません)アン・ヨンホンは劇中主人公スレ(ユン・ソナ)の仲良し役ウンシル役を引き受けた。 学生時代ウンシルは育成会長娘ということでいつも一人ぼっちだった。 当時ゴン・スレがモップで育成会長娘を殴ったために無期停学にあって高等学校を中退するようになった。 (そんな原因だったのですか、知らなかったです)ウンシルがその原因を提供したこと。 これに対する一抹の責任とすまないことでゴン・スレの仕事なら子を生んでいながらも走って来る。 心は善良であるが耳が薄く(耳が薄い・・・・この意味は何でしょう、言葉通りに、少し聞こえにくい?それとも何か例えがあるのでしょうか?)て男に荒くてあちこち事故を起こしてゴン・スレが後の処理をすることになるがそれは憎むことができないキャラクターだ。心は善良で、あるが耳が薄く、ってことは、聞こえにくいってことからそそっかしい、でしょうか?ウンシルを見ていると何となくそんな気もしてきましたが、、、つまり、何かと問題をおこすウンシルの後始末をいつもスレがしてくれていた。その恩義は、スレに何かあったら、子どもが居てもほおり出して助けに走ってくる、という意味?それともこの時、ウンシルは、子どもの居る役の筈だった?どうでしょう。これに対して所属社関係者は “アン・ヨンホンがウンシルを消化するために残酷なダイエットと体つき管理をしているし直接衣装とヘアスタイルそして小品までディテールするようにいちいち準備するなどすごい意欲を見せている”と伝えて期待感を高めた。一方 ‘慌惚な隣り’は ‘清潭洞スキャンダル’ 後続で来年 1月 5日初放送される。以上こんな風に、まだ私たちが目に触れる前のキャラクターが書いてあって、とても興味深い。その時の写真が↑のかわいいピンクの服のアン・ヨンホンで、ドラマの中でのウンシルは、本当にスレのためなら涙を流して助けるという友達。その写真が無くて困りました。何しろ、キャプチャーしていたのはトヨンさんばっかりですから。かろうじて、見つかったのが、スレが病室から居なくなったという時のウンシルですね。ウンシルのキャラ、皆さんはどう思われますか?私は本当に素敵な女友達同志だったなって思いながら見ていました。