「夢心地の隣人」第119話 ハッピーエンド

1年後

ウンシルはお腹が大きくなっています。
スゴは、そんなウンシルをかばって、台所とオンマの所を行ったり来たり、

ボングク姉はまたかばんの仕事が忙しくなった？美しくなってます。
テギョンはインソブと碁を打ち仲良くしています。
イギョンから手紙と写真が、、、アフリカで子どもの世話をしています。
その子どもたちとの写真や手紙を読んでインソブは、涙ぐんで喜んでいます。チョンアもテギョンも穏やかな良い顔になっています。

ボングクはギターで歌ってまた元気になっているようです。オ室長も様変わりですね、今日はセボムの納骨堂の前で歌ってあげています。

そして1年後の素敵なチャヌさん、もう、息を飲む美しさです。
作家先生、私たちの大満足の姿をよっくご存知ですね。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
119話の大長編を頑張って演じきったトヨンさんに乾杯！
スレさん、皆さん、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。

また次は、どんなトヨンさんが見られるか、本当に楽しみです。
それまで、どうぞエネルギーを充電して、お過ごし下さい。