最終回が見られないままに、家を留守にしてトヨンさんドラマの最終回が本当に気になって、やっと見ることが出来ましたが、今度は、パソコンがノートPCで小さくてたくさんの画像をつなげることが出来なくて、、、今日の午後、家に帰ってきたので、気になることからしてしまおうと、119話のトヨンさんをつなげてみました。もう、皆さん、先刻ご承知ですが、やっぱり記録としては、抜けてはいけない大事なトヨンさんです。よろしくお願いします。ストーリーは、やっぱりこちらにも置いておきます。全く間違いだらけですが、それでも、何となく辻褄が合うとうれしいです。それでは。119話「夢心地の隣人」第119話最終回ミヤネミヤネイギョンを見送るチャヌ何も言えず、何も出来ずに力なく見送るボングクスレの手を握りしめ見送るボングクチャヌと変わる、チャヌは待っているよ、といったのにスレはもしも私が、、、とっさにチャヌはスレの手を強く握りしめ手術室へと引き裂かれる二人、ボングクも泣いている、チャヌも嗚咽をこらえる。手術室のスレも、涙の中に、意識が薄れていくガラスの外から病室のスレを見守るチャヌ痛がってもがいているイギョンをトントンとするセボム驚き起き上がるイギョン、オンマ、アッパ?自分がしてもらっていたように、フーフーと慰めるセボムに驚く本当なの?会いたかった、セボムにセボムに会いたかった、、と大丈夫大丈夫とアッパが言ってくれたよ、しかし、セボムは幻、消えてしまった、狂ったように泣き叫びセボムを探すイギョンを、痛ましく見つめるボングクスレが抱きしめてくれた時のことを思い出している。動かないスレ、チャヌも倒れそう、でも見守っている。と目を覚ましたスレに、笑みが浮かべ手をかざして励ますチャヌ。しかし・・・・インソブがイギョンのところへ来て驚くが笑顔で食事をしているイギョン、そして、セボムが励ましてくれたとの言葉に安心するインソブしかし、スレはなかなかはっきりと目覚めない、気をもみ励ますチャヌスレさん、頑張って、頑張って、と届かぬ声を伝える。そこへイギョンがやってくる、チャヌは、ごめん、ごめんとまた言って、でも、イギョンはスレに大丈夫よ、大丈夫よ、セボムの言葉を伝える。ケンチャンタの言葉に驚くチャヌにセボムが、ねとのイギョンに驚くチャヌ