ミヤネミヤネイギョンを見送るチャヌ何も言えず、何も出来ずに力なく見送るボングクスレの手を握りしめ見送るボングクチャヌと変わる、チャヌは待っているよ、といったのにスレはもしも私が、、、とっさにチャヌはスレの手を強く握りしめ手術室へと引き裂かれる二人、ボングクも泣いている、チャヌも嗚咽をこらえる。手術室のスレも、涙の中に、意識が薄れていくガラスの外から病室のスレを見守るチャヌ痛がってもがいているイギョンをトントンとするセボム驚き起き上がるイギョン、オンマ、アッパ?自分がしてもらっていたように、フーフーと慰めるセボムに驚く本当なの?会いたかった、セボムにセボムの会いたかった、、と大丈夫大丈夫とアッパが言ってくれたよ、しかし、セボムは幻、消えてしまった、狂ったように泣き叫びセボムを探す、痛ましく見つめるボングク、スレが抱きしめてくれた時のことを思い出している。動かないスレ、チャヌも倒れそう、でも見守っている。と目を覚ましたスレに、笑みが浮かべ手をかざして励ますチャヌ。しかし・・・・インソブがいギョンのところへ来て驚くが笑顔で食事をしているイギョン、そして、セボムが励ましてくれたとの言葉に安心するインソブしかし、スレはなかなかはっきりと目覚めない、気をもみ励ますチャヌスレさん、頑張って、頑張って、と届かぬ声を伝える。そこへイギョンがやってくる、チャヌは、ごめん、ごめんとまたっって、でも、イギョンはスレに大丈夫よ、大丈夫よ、セボムの言葉を伝える。ケンチャンタの言葉に驚くチャヌにせボムが、ねとイギョンに驚くチャヌドクターにどうしてこう遅いのかと掛け合いに言ったボングク、待ってくださいと、話すドクタースレ父母、スゴに食事をすすめるボングク母。イギョンは隊員です。テギョンは販売で頑張って?います・・・スレの部屋へ医者たちが飛び込んできて、蘇生術をお初めます。チャヌは泣きながら、スレさん、スレさんと。1年後ウンシルはお腹が大きくなっています。すごは、そんなウンシルをかばって、台所とオンマの所を行ったり来たり、ボングク姉はまたかばんの仕事が忙しくなった?美しくなってます。テギョンはインソブと碁を打ち仲良くしています。イギョンから手紙と写真が、、、アフリカで子どもの世話をしています。その子どもたちとの写真や手紙を読んでインソブは、涙ぐんで喜んでいます。チョンアもテギョンも穏やかな良い顔になっています。ボングクはギターで歌ってまた元気になっているようです。オ室長も様変わりですね、今日はセボムの納骨堂の前で歌ってあげています。そして1年後!6月20日「夢心地の隣人」第119話最終回やっと最終回を見ることが出来ました。きになりながら旅行に出てやっとパソコンを繋ぐ事が出来て鹿児島のホテルで見ました。は~~もう最期まで美しいトヨンさんにやられました。作家先生、ありがとうございます。チャヌを幸せにシて下さってありがとうございました。トヨンさんも最期まで、立派に演じきって下さって本当にうれしいです。ありがとうございます。今はご旅行中のようですが、どうぞゆっくりチャヌを噛み締め、そして、チャヌを送り出してしばらくお休みされたらまたあたらしい姿をいつか見せてくださるのを楽しみにしています。本当に本当にありがとうございました。ここまで書いて投稿しようとしたら、なかなか出来ません。とうとう疲れて、やめました。6月21日今夜はアップ出来るでしょうか?今は大阪へ向かうフェリーのお部屋からつないでいます。今から投稿をしてみます。ダメだったら、もう、諦めます。とっても 残念ですが」・・・・