手術前の二人、スレとイギョンです。イギョンがスレと同じ病室と言うので、チャヌとスレは病室をでました。イギョンは戻ってきたスレに、どうしてチャヌはいないの?と聞きます。イギョンにはボングクが付いていましたが、スレが戻ってきて、ふとんの世話をしたりしています。どうしてチャヌさんが戻ってこないの?結局、スレはウンシルを看護に呼ぶ。どうして、チャヌさんが行ったのに、チェ・イギョンよ、だからチャヌさん来れないのよ、とオ室長に話す。スレとイギョンの二人になった病室で、スレの具合がおかしくなる。何だか聞こえる、何かが居る、と幻覚、幻聴におののくスレ、咳と共に、血を吐く、驚いて飛び込んで来る、チャヌにドクターどうしたの?と、驚くイギョンは、チャヌが血をふいてやり、スレの手をしっかりと握り、抱き留めているのを何とも言えない顔をしてみる。ドクターと話すチャヌさん、kのような症状が出始めたら、覚悟して下さいと、かけてきたボングクはその話を聞いてドクターに食ってかかる。止めに入るチャヌ。ボングクさんも目を赤くして、必死の形相、熱演ですね、先生、助けて下さい。お願いします。しかし、覚悟して、と言われて、涙を流しながら、病室へ来たオンマにアボジ、ファイティンと言って帰ります。チャヌとイギョンがベンチで話しています。何だか頭が鉛になってしまって、言葉もわかりません。いつもなら少しは聞きとれるか所もあるのに、今夜は全くと行ってよいほど、きけてくれません。今日は福岡まで行って、会議、大雨と霧で高速バスは、直進出来なくて、一般路に降ろされたり、時間かかかって疲れて帰ってきたので、もう限界です。でも、見たいです。チーム長とチャヌがスゴ、ウンシルに会ってます。スレのバケットリストを見せて、スゴ、ウンシルの二人の結婚式を、と、言ったら、ウンシルがそうは言っても、そえってどういうこと?とチャヌさん。本当は、スレはチャヌさんと結婚式があげたかったのよ。と思うウンソブウンシルは病室に来ました。そして、サプライズ、チーム長が、ウエディングドレスのスレに化粧をしています。そこへチーム員がやってきて、まあ、可愛い、と喜びつつスレをどこかへ誘います。