スレがボングクを呼びました、まさか、手術代を父に渡したの、それはデザインを売ってもらったお金では無いでしょうね、まさか、、と、ボングクははっきり答えられません。違うよ、、お父さんに渡したお金は?あれは姉からもらったんだよ、父のことが何だか心配。父は、友人に会ってます。娘が手術が出来なくて、、哀しいと父、友人は、ちょっとほくそ笑みましたね。見ましたよ、そのお顔。手術なんてしなくても良いんだよ、それ、、、何どか、、、スレの勉強を見ているチャヌ、わ~~なんて美しいお顔、、、スレさんが裏山です~~じーとスレさんを見ています、もう止めましょう、そんな、今、面白くなってるから、と、勉強大好きになってるスレです。そうですよね、先生次第で学科なんて好きにも嫌いにもなるんですから、、おかしいですよ、何が?ホントおかしいわ、私がみてもおかしいわ、、正解に丸の代わりにハートを描くなんて、、、、何だか、話しの詳細は解らないのですが、何だか妬けてくる・・・・従って、どうなったか、書かない!という狭い心です。いえいえ正直に言うと、分からないから書けないだけです、テギョンが会長と話しています。何だかやり込められて、面白くなさそうなテギョンです。マーケティング本部長がどうの、と、チョ秘書に言います。テギョンにチョンアから電話、父が倒れたと。そして、チョンアは、ボングクを殺してやる、と息まいて、ボングクの家のドアを激しく叩きます。中では姉がボールを抱えて、食事をしようかと。食べてる所だのに、、アッパが倒れたのは、あんたのせいよ、と、ボールを投げつける。そこへユナが帰ってきて、驚いている。あっちへ行きなさい、と、哀しげな顔をしていくユナ。テギョンに早速報告をするチョンア、そんなのほっとけ、と、イギョンは、ボングクと会ってます。とても穏やかになっているボングク、スレに良くしてやりたい、と。それを寂しげに聞くイギョン、それってスレを愛してるんでしょ?と聞く。誰か移植者が決まった?いや、どうするの、チャヌが、、チャヌさんがやっぱりドナーにならなくてはいけないのかと、心配をするイギョン。家に帰ってきても元気なく、お父さん、疲れたから、、と自室に入る。腕の絆創膏を見て、どうしたの血液検査?と、聞く付添婦。アニョ、と誤魔化すイギョン。やっぱり血液検査してきたのですね。ぼんやりしている父、スゴが配達に行って来ると、ウンシルに、そして、父が何だかおかしいと、母にいう。電話をしている父、それはうれしいありがとう、と、あの友人に電話している。表情が一変、うれしくなった顔をして話しているのはきっと友人がその手術をしなくても治るという薬を手に入れてくれたのだろう。しかし、その電話の様子を見た母は、何かおかしいと思っている。段ボール箱の下に隠していた封筒を持って出て行く父に不審がる母、どこへ行ったんだろう、、カフェで封筒を渡している父、しかし、、問い詰める母もそれ以上は責められない。しかし、納得していない。手術をしなくても注射で治る、と母に話す。母は、ボングクにそのことを話す、聞いていたオ室長は、そんなの詐欺ですよ。注射で治った人の話をしたら、ボングク母は、その人は死んだじゃない、えっ死んだって?ボングクは、まさか。預けたお金を渡したんじゃないのか?もう、何やってんだ、と、飛び出すボングク。スレとチャヌは父と話しています、やはり心配をしています。スゴからも電話、そんなこと無いよ、詐欺じゃないよ、心配するな!と父。母とボングクが心配で駆けてきています。ボングクは、お金は?父は封筒を渡します。たった、一枚?二枚しか入ってないです。ボングクは呆れ、母は、倒れそうになります。電話してみて、使われていませんの声が・・・責める母、でも、スレは、止めて、と母を止めます。チャヌも黙って、スレを抱きしめるしかありません。スレを助けたい一心でしたことと思うと、スレは責める気になれません。そこへ電話、僕が代わりに出ましょう。スレの電話ですが、、何ですって、何時ですか?わかりました。何ですか?とスレは聞く。