「夢心地の隣人」111話

今日は、いつも再視聴をしているサイトのたくさんのドラマの殆どが、削

除されて見られません、と出てきて、本当に心配をしました。バラェティ

のようなのは見られるのですが、ドラマの殆どが見られなくて、夕方にな

っても、トヨンさんドラマがアップされていなくて、本当に心配をしまし

た。というような訳で、今日は違うサイトで見せて頂きました。今、いつ

もの所へ戻って見ると、やっと、チャヌさんが見られるようになっていま

した。そして、他は、殆どがバラエティみたいになってました。いつもは

どうなのか、そこまで試したことが無いので何ともわかりません。
月曜は、土日のアップがあるので、忙しいのかもしれないですね。
そんなことを思わずにいつも見せて頂いてありがとうございます。
さて、
手錠ならぬ、ブレスレットをはめてもらって、連れて来られたスレさんは

、チャヌに笑顔で話しています。ああ、良かった～～
クリスマスプレゼントも、誕生日プレゼントももらったことの無い私がパ

ク・チャヌという素敵な男を送ってもらったのね。

チキン屋では、ひまがあると、箱折してますね。それだけよく売れるって

ことですね。でも、現実は、こんなに次々と箱にして、、私たちが見に行

ったチキン屋に引きとてもらっているのかしら？アルバイト料入るかな？（笑）

ボングクはイギョンの家で話しています。チャヌがスレを探していること

は分かっているので、ピリピリしているイギョンです。
どこに居るの？

そんな心配？をされている二人は、漢江で夕焼けを見ています。

夕焼けってどんな意味があると思う？太陽が、天に、さようならを言って

るのよ？さようなら、という言葉を聞いてチャヌの心は痛みます。
何か言わなきゃ、と思ったに違いないチャヌさん。

カッコよく言いましたが、何を言ったのかは私にはわかりません。でも、

カッコ良い言葉を伝えたのだと思います。スレさんが感動しています。ああ、良かった～～
でも、今度は反対にスレさんがチャヌを見て心配をしています。こうして

お互いを慮る二人なんですね。こういう二人だってことをボングクはもう

知ってますね。でもイギョンは相変わらずの自己中で、どうしようも無いですね。

車で帰ろうとしたところへ電話です。ボングクでした。会いましたよ、で

も、今日はどこかで静かに過ごさせます。とチャヌさん。
それを聞いて驚くスレ。

病院に帰らないといけないんじゃないの？とイギョン
そんなこと知るかよ、って感じのボングクも、理解しているつもりで落ち

着きません。帰り際、道路の空き缶けって、憂さ晴らし。

イギョンはまだ気をもんでイライラ、そして、あらぬ妄想を、スレとチャ

ヌが、、、ああ、もう～～と、勝手に妄想して勝手に怒ってます。

実際の二人は？　スレさんが寝ています、何か気配を感じて起きたスレ、

ベッドの端に腰掛けているチャヌを見て驚き起き上がります。

ずっと起きていたの？
チャヌさん、アッ、フアミンゴのTシャツ着ています。！
じゃ、もう寝るよ、
と行きかけたチャヌの手をとって、スレさんがいいます。
一つ、望んでいたことがあるの、それは・・・
モンデヨ？マレバヨ～何なの？言ってみて