スレの病室に、父母、スゴ、ボングク、オ室長と、お見舞いにやってきました。床に崩れて泣いているウンシルを見て、驚きます。スレはどこへ行った?何故?と、騒ぎますが、スレが居ないの、と、泣くばかりのウンシル。ボングク母も来ました。ユナは来てる?ボングクは廊下を探します、チャヌに会いました。どういうことだ?イギョンはまだ父に、言ってます。どおこへボングクから電話、乳は哀しそうに見ています。ボングクの電話を取って、チャヌはイギョンにもしもスレがどうかなったら、と、怒るチャヌ、そして、すぐに探さなくちゃ、とボングクに言います。スレは、ユナの学校に来ています、一人沈み込んでいるユナを見て哀しい顔に、そこへ友達が来て、意地悪されるのかと思ったら縄跳びを教えている、ホッとするスレ。チャヌが、駆けてきました。この紺のジャケットも素敵ですね。ユナの学校へ駆けてきて、縄跳びをしているユナを見て、声をかけます、ユナもびっくり。スレさんは?病院、スレさんがここへ来るかもしれない。と、言い置いて、外へ。その時、タクシーに乗るスレを見たチャヌは追いかける。が、追いつけず・・・・今度はボングク姉に会いにきたスレ、どうして今、ここに?ここでの話は、何だかよく判らず、パス。チャヌはスレがいないと、アパートへ帰ってきた、スレ父母も落ち込んでいる。そこへボングクから電話、どうも田舎へ行ったようで、ボングクは、何で、、、と言いながら、車で迎えにと思ったが、ハタと、これはチャヌに知らせた方が良いかと、癪だけれど、そう思って電話をかけると、チャヌが出てきた、で、車のキーをチャヌに渡す、バス停にいるスレを見つけて急停車、アジュシ、どうしてここに?逮捕する、もう二度と逃げないように逮捕する、と、腕輪をはめて連れて行く。いかにも刑事口調でした。チャヌさん、刑事の役も立派にこなせそうです。冗談はさておき、今回は私も熱が入り、チャヌさんが言ったこと、言わなかったこと、取り混ぜて、自分で勝手にしゃべってしまいました。きっと間違い一杯だと思います。そのお積りで・・・