いつもながらの勝手な憶測交じりのストーリーです。間違っていると思います。どうぞご判読下さい。このベンチが一杯知ってます。チャヌとスレが話したことを。イギョンは、チャヌがスレの肝移植をすることを、チャヌが熱が出て、完璧大丈夫というのに、少し違うことから、嫌がっています、その思いをボングクに話しています、しかし、ボングクはイギョンの心がわかります。チャヌを心配するというより、スレの体の中にチャヌの肝臓が入ることが嫌なのを、未だにチャヌに未練が一杯のイギョンの心を知っているボングクです。テギョン夫婦は、仕事がうまくいかなかったので、というより、企みが成功しなかったことから、苛立ち、けんかになります。ユナは、スレを気遣い、もう行って、と、一人で寝ます。スレは、向かいの父母の部屋へ行きます。そこでは、スレ母が、台所に座り込んでお酒を飲んでいます。スレの顔を見て、抱きしめて泣きます。スレはまだオンマが肝移植のテストを受けたという所までしか知らないですね。オンマの体を気にしています。朝です。ユナを見送りに行って、お互い、愛してるよ、と話してユナは手を振って学校へ、帰ってくると、父母、スゴが泣いています。真っ赤なスレのデザインのシャツを着た父も、哀しくて・・・スゴも哀しい・・・しかし、スゴさんのセーター、チャヌさんからもらったの?と言いたいセーター、間違えそうでした。手術に行くから、後をお願い、と頼んで行くスレ、お向かいのボングク母にも挨拶をして、泣きながら義母も、元気で帰ってくるのよ、と、送り出します。ウンシルが付添いスレは病室のベッド、ボングクが様子を見に来ました。看護師が入ってきて、手当をするからとボングクも追い出されます。注射を打ちながら、看護師は、ドナーは男性で、と話しました。スレは男性?と、気がかりでこの前におかしいと思った病室に来てみると、そこには「パク・チャヌ」と書いてありました。そして、そこへチャヌが戻ってきて、「スレさん」と声をかけました。思わず倒れそうになったスレを抱いて、驚きを隠せないスレ。おじさんが?と、チャヌは横になろう、と、スレをスレの病室へ連れてきました。おじさんなの?オンマでは無くて、、頷くチャヌそうなの?そうなのね、と、しゃくりあげそうになるスレをソッと抱きしめるチャヌ。この再視聴は、時々、真っ暗に途切れます。まあ、チャヌさんじゃない時は、どうってこと無いですけど、今、ここで途切れました。一番良い姿では無いですか?うんもう~~です。ウンシルもボングクも皆、黙っていた。どうして隠したのですか?怖いの、これで最後かもしれないと、会う度に本当に怖かった、もう会えないのかと思って。スレさんが、ボングクと再婚したとまで言って、隠そうとしたのに、何も言えない僕でした。と、チャヌさん。どうしてここへ来た?とチキン屋に来たスレ母に皆が言います。ボングクがそう言ったのよ、看護師からチャヌがドナーだってことがばれた。それでチャヌとスレが会ったから、、と。イギョンがドクターに会ってます。チャヌさんが検査結果に不安もあるのに、移植するのですか?手術を取りやめて下さい、と言い募るイギョンにドクターも困り果てて居ます。寝ているスレにイギョンから電話、今ですか?今はちょっと、、というスレに判ってるけど、と、会いたがるイギョン。とっても心配、不安よ、それでも会うの?気をつけて、とウンシル。