夢心地というよりも…

｢夢心地の隣人」ツアーから戻ってあっという間に２日も経ってしまいました。
ご報告が遅れましたが、こちらでもご賛同頂いた差し入れは無事、スタッフさんのお手元に渡ったようです。
ドヨンさんも見て下さっているはずです。
ご賛同頂いた皆さま、お手伝い頂いたり、お気遣い頂いた皆さま、ありがとうございました。

イベントの様子は別府熊猫さまがご報告下さった通りですが、
私、一生分の運を使い果たしたと言うくらいラッキーな思いをさせていただいてしまいました。

ミニファンミのクイズに正解し、念願の台本をゲット。しかも、念願の宛名入りで…
正解したクイズの問題がドヨンさんのデビュー作を問う問題でして、先日こちらでその話題を伺ったばかりだったので、すぐに答えが分かりました。

しかも、その後ジャンケンで勝ち残り、会場に飾られていたバナーまで頂くことに…
限られたプレゼントを私が２度も当ててしまい、心苦しかったのですが、イベントの後たくさんの方から「良かったね」とか「神様が見てて下さったのね」と言っていただき、ドヨンさんファンの皆様の心の温かさにもふれさせて頂きました。

短い時間でしたが、私にとっては夢心地というよりも夢そのもののような時間でした。

ちなみに…ドヨンさんが撮影していたシーンは来週月曜日放送予定の１１１話に登場するシーンで、
スレのデザイン流出についてテギョンの企みを止めるためにチャヌに助けを求めるチーム長との会話のシーンのようです。
現場にドヨンさんが持って入った台本は何度も読みこまれてかなりくしゃくしゃになっていて、撮影シーンのページは破れているところもあるのが、会場に入るなりすぐ握手に来てくれた時に見えました。
このシーンは特にドヨンさんの感情移入が必要なシーンでは無かったのですが、それでも破れるほど見直しているんだ…とちょっと驚くと同時に、さすがドヨンさん！と思いました。