ユナは聞いてしまったオンマの病気が気になって、問い詰める。大丈夫?大丈夫よ、と、エコーの画像を見せて、説明をする。だから心配しなくても良いと。だから私は、学校に行く、ここで学校に行く。とユナ。ユナの顔、真剣です、本当に韓国の子役さんは素晴らしいですね。ユン・ヒソクさんのこの頃は、とっても、この人らしいキャラになっています。ユン・ヒソクさんは、こういう役が似合う人と思っていますので、とっても自然でいいです。スレさんの同僚たちがスレの体の心配をしています。大丈夫かな、スレにもきつかったらきついと行ってよいのよ、スレさんの手術を心配して、ケーキにろうそくを点して音楽をかけています。うれしいスレ、チーム長も、励ましています。こちらも病院です、パジャマに着替えたチャヌさんがいよいよ二次のテスト、組織検査に望みます。頼もしいがっちりといた腕に注射針がブスリ、これって、実際に挿しているんじゃ無いんですよね、何だかいつもこんな場面、採決が終わって、腕を気にしながら、歩くチャヌ、反対の廊下をスレさんが点滴をしながら歩いてくるが、チャヌは気付いていない。いきなりこらスレ、とボングクの声でチャヌさんびっくり。スレさんは何よ、どこまで付いてくるの?もう帰りなさいよ、と、言っている。スレに気付かれたくない、チャヌ。そしてそのチャヌの気持ちを汲んで、スレにつきまとって、と言いながら、チャヌを守っているボングク。ユン・ヒソクさんって、本来はこういう人なのよ、いよいよ組織検査の採取です。背中にこの消毒薬かしら?これを塗ると、もう何だか怖い私です。トヨンさんは大丈夫でしたか?ホテルではイギョンがチャヌの帰りを待っています。脊髄注射でしょう?これ痛いんじゃないですか?演技と分かりつつ、何だか怖い、、、病室に帰ってきたチャヌさん、看護師さんが、保護者の方はどちらですか?ハイ、保護者です、と出てきたのは、ボングクです。チャヌさんは疲れて寝ています、チャヌが捕まらないイギョンは、ますますイライラボングクに電話をかけてきました。でも、無視です。チャヌさんが痛そうで、気になるボングク。チャヌはスレが気になります。今度はメール攻めです。仕方なく返信、チャヌさんは病院だ、家に帰れ、イギョンがチャヌの病室にやってきました。大丈夫?どうしたの?ああ、うるさい!(アッ、これ私の声です・・・それともチャヌの声?)あんまりよく判りませんが、チャヌはスレを思い、スレはチャヌを思い、、、切ないですね。