じゃ、と、スレの問題集を取り、採点をするチャヌ。頑張りましたね、と、スレもチャヌも笑顔に。電話に出ない二人にイライラのボングクの前へ、二人が揃って帰ってきた。何やってんだ、と。ボングクは、ボングクなりに、チャヌから頼まれたお芝居を続けています。チャヌに行って下さい、とスレ。そして、一人で帰って行きます。スレの居なくなったことを確かめてボングクは、もう下手くそなシナリオで、苦労する、と、チャヌに怒ってますが、この優しさが、もっと初めからあったら、悲劇は起こらなかったし、、と、このドラマも何てことない、それこそ、下手くそなシナリオドラマで終わりですね。仕事場でのスレ、新作に取り組んでいます。そこへチーム長にテギョンから電話、インソブから、テギョンを外して秋物新作に取り組むように、言われたチーム長、スレたち、大急ぎで新作を隠します。病院へ来たチャヌ、第一検査はパスしました。と聞いてホッとしますが、続いて第二の検査をしましょう、と、言われ、第二でダメになることもありますか?何とも返事の出来ないドクターではありました。スレさんの状態は、やはり・・・沈黙の臓器という肝臓ではありますが、何とも厳しい状態です。との返事。ボングクに報告するチャヌ、合格したのに、沈んだ顔のチャヌ、そして、それならスレに言わなくちゃというボングクに、まだ最後まで言わないで、というチャヌに納得のいかないボングク、チキン屋へ行って、このことを皆に報告するボングク、皆は、チャヌさんが合致したと、大喜び。縁があるのね、と、ウンシルは感動する。そして、スレにはまだ内緒にと言ったチャヌのことを、素晴らしい、さすがだと、またまた感動するウンシル。スレに電話、オンマが合致したことにして伝える。電話で喜ぶ2人、チーム長たちがランチから帰ってきた、スレにはお土産だと、弁当を持ち帰る、感動の様に皆が驚く。ありがとう、って言えばいいだけよ、とチーム長。電話のことからまだ涙が出るスレに、皆は、何と感動家!と。ボングク姉の店にオンマが来ている、そこへ検察から逮捕だと、書類を集め、ボングク姉を引っ張って行った。テギョンはほくそ笑んでいる。理由は?ボングクが、と、詳しくは私にはよく判りません。泣きながらボングクに訴える母、早速、チョンアに会いに来たが、インソブも出てきて、話しを聞くインソブ。ボングク、チョンアの話を聞くが腑に落ちない表情のインソブ、その後、ボングクとイギョンはカフェへ、二人のことが気になるイギョン。二人の様子をボングクから聞いて苛立つイギョン、、、、チャヌが肝臓移植をする、と聞いて、呆れ怒るイギョン、二人が一つの肝臓を共有することに嫉妬でどうしようもなくなるイギョン。それにボングクが二人の間を取り持っている様子になお苛立つ。ボングク母、チキン屋で娘が拘束されたことを話して泣く、どうしたら良いか、チャヌに頼るしか無いか?ユナから仕事中のスレに電話、どうしたの?声がおかしいけど? おばあちゃんが、、、と、スレは急いで姉の店に来たら、机の上は散らかってて、、検察の前にチャヌもかけてきて、面会をする、どういうことなの?テギョンからの告発で、ボングクがデザインを盗用したと。スレが叫びます「義姉さん、いけないわ、ユナはどうなるの?」「夢心地の隣人」第106話予告スレは精分に臆面もないが肝移植を受けるとありがたさの涙を流して、精分はいざ本人が肝移植をしてくれることができない事に胸をいためる。 一方、ボングフィの逮捕状発行でスレは柔懦が心配になって、その姿を見守ったチァンウは柔懦をチァンウのお姉さんに任せればどうなのかと提案するのに ...ここに来て複雑になってきましたね。最初のウリからすると、チャヌが肝移植が出来るとなって、スレが元気になり、二人は一つの肝臓を共有しながら幸せな家庭を築いていく、、、なんてことには絶対にならないと思っていましたが、ボングク姉の複雑な家庭のことまでスレが背負う感じで、復讐をする人、復讐される人が入り混じってしまって、セボムのことはどうなるの?と、ちょっと、呆気にとられています。そうは言っても、毎回の素敵なトヨンさんがお出ましで、うれしい日々ですけど、、