「夢心地の隣人」第103話泣いているスレを遠くから見ていたボングクは、近づき、隣に座る。しかし、素直にというより、嫌味を込めて、スレを叱咤する。これはボングク流の慰め方だろうが、照れ隠しもあったり、辛いくせに大丈夫大丈夫と言って、、大丈夫だからそう言ってるのでしょう?何だかパク・チャヌの名前が出てきます。ボングクは、いっそのこと、チャヌに頼って、お金も肝臓ももらって、、、とユナの名前も出てきます。家に連れて帰って来られたスレ。スレ母がカバンを下げて出てきました。何処へ行くの?医者に行く。と、向かいのチャヌの部屋へスレを引っ張り入れました。ボングクが家に入ると、スレ父とスゴが荷物の整理をしています。引き上げて、チャヌの部屋へ行くといいます。チャヌの友達というのが、この部屋を譲ってくれた。スレはチングの部屋へというが、幾ら友達と言っても、、、と。ここに住めという。スレは、この部屋にチャヌが来て、壁紙を貼った時のこと、また、家具調度を買いに付き合って、枕はどっちが良い?と、ふか~く考えるようにして、こっち!ビンゴ!と、思いが一緒だったことを思い出したり、懐かしく、枕をさわり、寝てみるスレだった。スレ父は、哀しくて、ドアのチャイムが鳴っても気付かむ感じ、オンマが出てみると、ボングクがスレにとご馳走を抱えてやってきた。ユナに留学をすすめるボングク姉、ユナの実母。しかし、ユナは、おじさんの教えてくれた学校がいいという。チャヌさんのこと?そうだというユナ。スレは会社に来て、デザインの話をチーム長にする。デザインのこと、何か気になる、と二人で屋上で話す。ボングク姉は、テギョンの所へ来た。テギョンを脅したみたい、ボングクの姉を急いで捕まえろと、チョンアに電話するテギョン。帰りにスレに会った姉、心配のあまり、大きな声で叱る、今日が大事なのよ、疲れて転寝をするボングク母、そこへウンシルに電話、肝臓不適合とのこと、スレ父に、、と行くと、父も電話を受けていた。やっぱり不適合とのこと、ウンシルもダメで、泣いている。ボングクは医者に詰め寄る、こんなに皆が不適合、どうしたらいいのか、家族で無くても探して下さい。スレオンマも、ボングクオンマも検査を受けて診察室から出てきた。他には、、と言うなら、バクチャヌを、どこに居るか判んないよ、スレ母は、アパートのことでもらったチャヌチングの名刺を見て考えた。教会を見つけて、入って祈る母二人、ボングクもつられて入ってきて、懺悔室を見つけて入る。チェハが親友のフィリップの好きなウニョンを好きになってしまったと、懺悔室で涙と共に話していたのを思い出す。ボングクも、スレにつれなくしたこと、イギョンと知り合い、その後のこと、涙で懺悔する。スレは新しいデザインを夜更けまで会社で描いている、ボングクから電話だが無視する、そこへ、人影が、、、チャヌさん?と驚き体をおこすスレ。でも、それはボングクだった。まだ仕事をしているのか、と、あんたのせいでしょう?おれがパクチャヌを連れてくる、待ってろ、言わないで、約束でしょう? スレの心情を思って涙で帰るボングク。インソブの家、付添婦がマヒした手を揉もうとするが、嫌がるインソブ、そこへチョン秘書がデザイン室のチーム長を連れてきたという。また医者に会うボングク、やはり誰も適合者が居なくて、焦っている。テギョンに電話をして、チャヌの居所を聞き出そうとするが・・・その頃、空港では、チャヌが帰国して走っていた。その後をイギョンが、、、、追いつけない、置いて行かれる、第104話予告スレが肝臓癌と言うのは事実が分かるようになったチァンウはスレに会おうと思うが、出迎えはチァンウにスレの意味を尊重してくれようと言いながらチァンウが分かるようになったことをスレに秘密にしてくれと言ってお願いする。 一方、チァンウに付いて帰って来たイ・ギョンウンインソブの前でチァンウに対する欲心が捨てられないと振り返えることができない関係によって悲しむが。.SBS HPよりイギョンが旅立つ時に、チャヌにスレの肝臓がんのことを伝えてほしいとお願いしたボングクだったがイギョンは冷たく、そんなこと、と言って旅立ったが、果たしてチャヌに伝えたのでしょうか?スレオンマの手にしていた名刺から。辿って伝えられたスレの事だったでしょうか。韓国に着くや否や、駆けて行くチャヌ、イギョンが追いかけることが出来ない、そしてチキン屋に来て、スレのことを確かめるが、、予告文によると、スレの意思を尊重して言わない?しかし、会社の屋上に行くと、きっとスレは来る。やっぱり、スレがいました。その姿を影から見るチャヌ。今後の展開が待たれます。って、知らないのは視聴の遅れている私だけ!今日はソウルで撮影見学ツアーが行われています。今ごろは、チャヌさんの涙の演技を、見ていらっしゃる頃かしら?行きたかったな、と、思いつつ、パソコンで過去演技見てます~~