番宣の素敵なトヨンさんを切り取ることが出来ませんでした。残念。病院へ行って話を聞いたスレチキン屋では皆が揃って待っている、ボングクが来て、何事?と皆の視線が集まる、。スレを待っていると。何事?待てよ、ボングクはスレに電話した。何処にいる?ウンシルの部屋に帰ってきているスレ。スゴが・・・・99話で初めてスレが癌の事を知ったのですよね。もう知ってると思っていた私、前回のラストで知ったのでした。そして、泣いたスゴ、ちょっとショックの大きかった私、最後が書けなかったです。何とも情けない。スゴが何か知ってるとオンマはスゴを連れて家に帰り、問い詰めるが、、このスレオンマ、好きでは無いですが、スレを愛していることにかけては、最高、何でもよく感じているオンマです。テギョンに呼ばれてきたスレ。大丈夫なのか?はい。チャヌ本部長には?うまくやっておくからもう行きなさい。デザインは?と、ボングクに電話するテギョン。スレのデザインで治療費を?と確認をするウンシルの部屋へ来て、ネットにつなぎたいから、とごまかしてパソコンを触る、スレはボングク姉の所へ来た、ユナをここにおいてやって、ユナを? 何を言ってるの?病気のことを言うスレ、驚く姉。プロポーズされたけれど、、、(よく判らないです、哀しい・・・)チャヌは友だち?に会ってる。何故?外国へ行く件で?ああ、肝心のことが判らないです。情けないです。ボングクはテギョンを会社に尋ねるが、部屋に入りかねてスレに電話。デザインを渡すと言ってるのかしら?スレが怒っています。スレはウンシルに電話して、ボングクがデザインのこと離したかを聞く。スレさんがここにどうして?とテギョンを尋ねたすれに言う。ボングクが来ましたか?いいやと、言ったテギョンだったが、既に手に入れていたテギョン。ほくそ笑んでUSBを見ている。スレの大事のために周りの人たちが其々の過ごし方を模索しているかのような100話だった。オンマ同志相変わらず憎まれ口を叩きながら、でも、心は通じ合ってる?ユナとボングク姉、初めてね、こうして寝るのはと、ふとんを引く準備している、とっても穏やかな素敵な顔になったボングク姉。さあ、100話だと、私は凄く肩を張ってオンタイムで見ていたけれど、ドラマは淡々とすすみました。トヨンさんの出番も少ない・・・・まだスレのことは皆は知らないままですが、いつ知られても良い、その伏線が広げられた今回だったようです。予告では、とうとう、ボングク姉がドアを開けて偶然会ったチャヌに我慢しきれず、話してしまいたい感じ。ボングク、スゴも、何だか~~予告文はまだアップされてないです。また後で。