イギョンが車で病院へでもスレは家へと言う。理事会では投票の結果、テギョンは負けて、チャヌが言ってたパクシが確定イギョンはボングクに電話する。家の前でボングクはスレを抱えておろすが、腕を払いのけるスレ、イギョンは何かいぶかる。チョンアはボングク姉の店に来る、姉は私物を片付けている。チャヌさんも願っていたような結果を出せて、執務室を片付け私物をチョン秘書に頼んで運んでもらう。テギョンに会う。思うようにならなかったテギョンはチャヌを罵る。ウンシルの部屋でスレはボングクと言い合う。チャヌに言えばと言ってるボングクにスレは絶対にチャヌさんには言わないと怒る。優しく寝かせようとするボングクにスレは勘違いしないで、と邪険にいう。肩をすぼめて帰るよと、出て行くボングク。なんだかとても優しくなってしまったボングクに同情したくなるが、イエイエ、そんな風に思ってはダメですね。自室で悩むチャヌは、スレにメールを打つ、正直になろう、そして、家にいるからと。ウンシルがボングクに聞いたと駆け付ける。大丈夫?チキン屋では、ボングクがオンマに、チキン屋を売らなければならない、と言う、それを聞いたスレ母は、そのためにスレを引き戻したと思い、ボングクに怒り、スレに言いに来るが、スレはハタと、ボングクの気持ちを察して、そんなボングクでは無いと、かばう、母は、やっぱりスレがよりを戻すのは本当の気持ちだと納得する。インソブ家に酔っ払ったテギョンが帰ってくる。どうしてこんなことに、今まで散々、尽くしてきたのに、と、嘆くテギョン。やはりスレが気になるチャヌ、そこへスレ母が顔を出す。どうもボングクがおかしい、チキン屋を売るという。チャヌは、スレに電話して聞きたい、何度電話しても無視するスレ、ウンシルは気をもむが、やはり無視する。スゴとあうウンシル、ビールを飲みます、もっとゆっくり飲まなきゃと、スゴ、スレのことを言えないウンシル、とても辛いの、と、飲みます。チャヌさんは、スレ母の言葉を聞いてなお考え込んでいます。やはりおかしい。スレにメールを書きます。スレはそれを読んで、チャヌの言葉を思いだし涙を流します。スレ一家は、ボングク家で冷遇されているようですね。