「夢心地の隣人」第90話いよいよ90話になりました。後30話でしょうか?我ながら良く続いていると、そして、我ながら、よくまあ、半分以上も分かっていないドラマの言葉、それを無視して書いている事、そして、もしも読んで下さっている人があるなら、そんな訳わからんストーリーをすみません。なんとまあ呆れた人、、と、思ってらっしゃるでしょうね、すみません。しかし、やっぱり、ドラマを見ると書きたくなる、トヨン君を切り取りたくなる。何と素敵な大人になられたことかと、本当にうれしくなっています。ボングクが、心配するチャヌに呆れた風に捨て台詞みたいな感じで、スレと出かけて行きました。スレさんに食べさせたいと、果物を買ってきていたチャヌさん、スレさんが妊娠をした?とボングクが思っている?と思ったチャヌは買い物袋を落としてしまいました。そして、スレさんに何か言いたい手を取りたい気持ちを抑えて、部屋へ帰りました。落ち着きません。離婚裁判も、何だか大勢が一部屋に集められて、裁判官の?調停委員でしょうか?お話を聞いて書類をもらって、帰るだけ。裁判所の前で判れる二人でした。スレは漢江のほとりに来て、会いたいよ、ユナにチャヌさんに~~と、歌いながら泣いています。どうして?どうしてこんなことに?チャヌはチャヌで、アパートの前で、時間を気にしながら、待っています。僕は、近くの公園のベンチに居るよ、とチャヌからメール、急いで駆け付けるスレ、チャヌの後ろから、目隠しをする、だ~れだ?とチャヌ。誰かな?声は、、、貴方だ誰?と、その時、セボムもこんな風に目隠しをしたことを思いだし、だ~れだ? だ~れだろ! ああ、やっぱりチャヌさんの休日は読書だったのですね。え~~と、その声は?もう一度、言って、だ~れだ?誰だって?と手を除けて振り向くチャヌアッパ、わあ~セボムだ~~そんな時を思い出したチャヌは・・・・スレの手に涙が触れて、手を除ける・・・アジュシ~~と、心配げなスレ、セボムが、、、と、泣きそうなチャヌ。トヨンさんのお顔の変化、演技上手ですね。本当に感情の表現が上手になられています。イナちゃんと一緒にあそぶ感覚が演技にも出てくるのでしょうね。チャヌさんのお顔が美し過ぎて、いくらでもキャプしたくなってます。