漢江でイギョンは泣き叫ぶ、ボングクが抱きしめて最後だから助けて、と、インソブに電話する。ボングクが引き取って電話に出る。すぐにテギョンに調べさせている、ウンスのせいで、と。イギョンをオ室長の部屋へ連れてくる、食べさせようとしても飲ませようとしても頭を横に振る。インソブから面等を見るように言われて、点滴をして寝かせるが、気がついて、起き上がり、、エスプレッソが飲みたいとボングクを追い出す。スレのデザイン画をチーム長が持って行き、テギョウンに見せている。チャヌさんもスレさんのポートフォリオと言って電話をしている、ボングクから電話、イギョンさんが居ない、コーヒーを買いに行ってる間に居なくなった。二人の間の問題だ、と切るチーム長は、電話の指示で、スレのデザイン帳に誰かのデッサンを入れ込む。チャヌはボングクの電話で関係無いと言いつつ、探しに来て、納骨堂でイギョンを見つける。そして、セボムの言葉、お母さんは疲れているから、というチャヌにセボムは、約束が守れなくても、愛する人は守ってあげなくてはと、チャヌの胸を叩いて言った言葉を思い出して涙になる。イギョンは眠そうに、手からは、薬をたくさんこぼして、チャヌの隣で、倒れ込む。