空港へ急ぐチャヌ。かかってきたのはアメリカの姉からの電話。お母さんが亡くなったと。呆然とするチャヌ。しかし、気をとりなおし、どうしてそんなことに急になったの?と聞きます。貴方の妻からセボムが亡くなったと電話がかかって、私が聞いていたら、後ろでお母さまが胸を押さえて倒れられた、そして、チャヌはどうしている?チャヌはどうなった?と聞かれて、、、と、チャヌは号泣をする。イギョンも慌てる、これでチャヌさんはもう、自分の方を向いてくれない、と、それは元を正せば、スレのためだと、何だか訳のわからない恨みからスレを呼び出す。イギョンからチャヌのお母さんが亡くなったことを知る。チャヌさんの出番は、冒頭、空港へ向かうタクシーの中で、電話を受けて、徐々に涙が流れて、泣くシーンだけでした・・・・そして、最後にはまた最初の頃のまだ本格的には泣いていないチャヌさん。最後の2枚は、インチョン空港から、ソウル中心部へと向かう車からの景色。桜がたくさん咲き、根元にはケナリが風に黄色く揺れて、とても美しい景色が続きました。久しぶりのソウルへの旅の美しい景色にうれしかった私ですが、お母様の訃報を知らされたチャヌさんには、この美しい景色も目に入らなかったことと思います。「夢心地の隣人」第77話予告スレは柔懦に韓国に男児服を作りたいとニュージーランドへ行かないと言って、柔懦はそんなスレが恨めしいだけである。 一方スレがニュージーランドへ行かないという事実が分かるようになったボンググックはスレを煉獄の部屋に閉じこめてどのようにしてもニュージーランドに送ろうと思うのに ...怖ろしいですね、職場で拉致して、部屋に閉じ込めて大きなカギをかける。これこそ、拉致、監禁、恐ろしボングクですよ。