話し合おう、、、後で、 去ろうとするチャヌの手を取るイギョン。それでも後でというチャヌにお母さんのことよ、と気を引いてとうとう、チャヌを連れて家に帰る。スレはスレでボングクに家に連れて帰られて、ユナとの行先のことでボングク、義母、義姉が話している。ユナは、お母さんと一緒ならいいよ、と決意を語る。チャヌは、家を出てきて、いつもの公園のベンチに座っているスレを見て、声をかけるが、赤の他人だった。気落ちして、それでもベンチに座るチャヌ。先ほど、アメリカの姉にかけた電話のことを思い出している。入れ違いにスレがベンチへ、やはり近づく人に、思わず立ち上がるがチャヌでは無かった。思わず、「あいたいです」とチャヌにメールを書くが、ユナの声が聞こえた風で消してしまう。またまた入れ違いに、チャヌが戻ってくる、、、真白の木蓮が咲き誇る春の宵だった~~翌朝、検定に出かけるスレを見送りに出たウンシル、あらら、約束をしていたの?ホラ、車が止まり、中からチャヌが降りてきた・・・・何を持って行くの?これもこれも、これも、他には?と手提げの中までのぞいて、これも、、、ウンシルさん、これ持って行って、と二人が車がやってきたのは検定会場、、そしてスレの手を取って、野みたい時は水を お腹が減ったらお菓子を、眠くなったらコーヒーを、そして、・・・・と、ズボンのポケットをさぐってから、手のひらを合わせて、、会いたくなったら・・・ああ~~声が上ずってるトヨンシー~~いいな~~こんなことされたら、もう上がってしまってテストなんて受けられないわ!イギョンに突然、テギョンから電話、どうしたの?お母さんが亡くなられた、どうして?チャヌさんが帰ってきて、イギョンに声を荒げる。トランクを叩き落として、スレはテストが終わって出てきて、チャヌを探すが・・・・会社へ付添婦を呼び出したインソブ。手を合わせて助けて下さいという女。イギョンはボングク姉に会いに行く。スレはいつまでも待っているが電話が繋がらない、お店に帰ってきたスレ、服が売れている。。。タクシーで空港に行くチャヌにアメリカの姉から電話。何だって?亡くなられた?