韓国旅行もあっという間に終わり、いよいよ今日は帰国する日です。大きなテレビ画面で、リアルにみられるのも、最後、名残惜しいです。今朝はソウルのロッテホテルのお部屋で4人揃って、見ました。背広の織り糸や色がクッキリ見えて、とてもいいですね。うっすらと汗をかいたトヨン君をスレさんが拭いている・・・・そんな画面もとてもリアルに見えます。ちょっと妬けますけどね。少し、今日になって見て写真を足しましたけど、先を急がないと、まだまだ最終回まで身が持たない~~義母が会社へ来てスレを問い上げていたのをチャヌさんが出てきて、止めた。脅迫をするのかと怒る義母、しかし、ボングクが無謀なことをしていると、言ったので義母は帰るが(違うかしら?)スレが渡された書類は何だろう。屋上で二人で話す時は、本当に優しい顔と声、(殆ど分かりませんが、声が優しい~ ネガヨ~ ??サラミ? サラム? サラガンダス?? パク・チャヌ スレ義母とのバトルを見ていた同僚は、本当に愛してるのね、と、それは誰のこと?とチーム長、パクチャヌさんとスレさんよ、入ってきたスレにチーム長は、準備をしなさいよ、と言ってる。イギョン家では、未だ、付添婦が頑張っている。今日は派手なスタイル、インソブが居る時は、付添婦の姿ですね。チョンアは、早速、会社にいるテギョンに報告。詐欺師よ、と言ってます。ボングクから花束をもらったイギョンは、うれしそう、花束をもらうのは何時であってもうれしいものですね。スターであるイギョンさんもしばらく舞台から遠ざかっているので、懐かしそう。今にステージに立てば、花束なんて一杯になるよ、とボングクも言ってます。職場で忙しく働いているスレに荷物です。頼んでいた新作が出来た、と思ったら、何だか処理が違っているとクレームを入れます。これも、テギョン?それともイギョン?の言いつけでしたチーム長の仕業です。ボングク姉を尋ねてきたチャヌさん。ユナの出生の確認やお願いに来ていますが今になると、ユナを武器にするボングク姉です。そこへ来たのはイギョン、驚きます、何でここにいるの?答えないチャヌ、ボングク姉が、贈り物を注文されに来ていますと、ごまかした。しかし、ボングク姉も緊張の中、お茶をこぼすほどの緊張。インソブの部屋にチョン秘書が写真を持ってきた。そこには、チャヌとスレ(このホテルにも行こうか、と話し合ったのですが、結局、行かなかったです、もっともどこにあるのか、調べても居なかったし・・・)またイギョンとボングクが写っていた。ほくそ笑むテギョン。インソブはチャヌを部屋に呼んで写真を見せています。誰が届けて来たのですか?知らないとインソブ、イギョンの看護人には気を付けて下さい、とチャヌ。チャヌは父の女だった、その女のために私の母は、苦しんだと初めて打ち明けます。前にも、打ち明けそうになったチャヌでしたがその時は話さなかったですね。本当か?と驚くインソブスレは思うように出来ていなかった服の手直しをしている、そこへチャヌから電話、どこい居るの?会社と分かったら、即走り出して、、、スレの部屋へ来た。で、汗を拭いてもらっている・・・・会いたかったよ、そして、誰のせいでこうなったのか、追跡をしてみると、パソコンを開くが、もういいと、スレ。モット良い作品に仕上げるから、いよいよ新製品の発表会、一つマネキンが裸、テギョンがこれは誰の?チーム長がコンスレさんのものです。そこへ駆け込んできたスレ、テギョンは、スレさん、いつも、ちょっと待ってくださいと遅刻です。もう駄目です。展示させないつもりです。最後の写真は、ホテル側の好意で見せて下さったチェハの部屋。ホテルも開設8年、家具も傷んで、入れ替えたものが、この部屋にも多いです、とのことでした。4人の後ろのカーテンの向こうの山は、サクラが満開でとてもきれいでした。