トヨンさんの誕生日の朝です。Wソウルウォーカーヒルホテルのお部屋でまたまた4人そろってドラマを生視聴しました。大きな画面でクリアーなお顔のトヨンさんを見られるのはとてもワクワクすることでした。しかし、何故か、テレビ画面が少し両端が狭くなっていて、心なしか、よりスマートに写るトヨンさんでした。チャヌさんの子どもだと言い張っていたのに、ボングクが私たちの子どもは?と騒いだことから、興奮し過ぎて、流産をしてしまったイギョンは、これでチャヌさんの子どもからすがろうとしていたことが出来なくなり、腹いせに、スレが突き落として子どもが死んだと、警察に通報、捕まってしまったスレでした。スレチングのウンシルと、スレ弟が懸命にアリバイ崩し、とうとう、スレの同僚から、証人となっていたリーム長とその時刻に同じ会議に出ていたという証言を引き出すことが出来ました。裁判所では、すでに、判決が降りようとしていたその時、正義の味方ならぬ、スレの強力な味方チャヌさんが弁護士の資格を生かして、裁判所に駆け込み、無事にスレを拘置所から助け出すことが出来ました。最後の写真は、このドラマの室内撮影をしているSBSのプロダクションセンターの正門です。とってもガードが固く、門内へは部外者は入ることも出来ませんが、マネージャーさんが、交渉して下さって、構内へ入れ、建物のロビーまで入ることが出来て、またまたマネージャーさんにお願いした所、もう一度、聞いてきます。と中へ入られて、トヨンさんが出て来て下さいました。そして、お祝い金と、60人分の差し入れ、個人的なプレゼントなど、お渡しできました。「一緒に写真を写しましょう」と、トヨンさんから言って下さって、「ここでは写せないので、外へ出ましょう。」と車に差し入れなど、トヨンさん自ら積み込んで・・・は、先に書かせて頂きましたね。この正門の看板を写した所は、トヨンさんが写真に納まって下さったあたりから正門入口の道路を隔てた所の看板を写しています。勿論、全て終わって、トヨンさんの車を見送った後、のことです。