(第二章)ソ・ドヨンさんにお誕生日お祝い金を直接にお渡し出来ました。またたくさんお持ちした差し入れを見て笑ってくれました。「マネージャーさん、スタッフの皆さんにお渡しください」と言いましたら、トヨンさんがネーネーと笑って「一緒に写真を写しましょう。ここでは写真は一切ダメなので外へ出ましょう」と。なんて優しいのでしょうか?マネージャーの持てない荷物は自ら両手に下げて、車に積み込み乗車、車はサーと走り出しました。私たちは大急ぎで走って後をおいかけ、門外へ出ました。当日は、ソウルに居るのでと、コメントを書いてくれたyo-koさんは、荷物持ちにと働いて頂きました~~(笑)門の前の歩道で少し門から離れて、トヨンさんを真ん中に、LPからの祝金を持って、写真に納まって頂きました。用意していたプレゼントカードに、LPへのサインをお願いしましたら、気持良く、サインペンを受け取ってくれて、お金の箱を下敷きにして、書いて下さいましたので、どうぞご覧ください。(第三章へ)写真は、お祝い金に添えたLPからのお誕生日お祝いメッセージカードと、そn裏に書いて下さったLPへのサインとメッセージです・・・「いつも愛しています」でしたか?正確な言葉をお願いします。