このところ、忙しくて、少しずつ視聴が遅れ気味、さあ、大変ですl。簡単にと思っても、余りにもトヨンさんが素敵で見惚れてしまって、また言葉も分かりたくて、何度も戻したり、して時間がかかります。チャヌとイギョンが話し合っている、どうしてうそをついていたのか、知っていたのにどうして?と聞く。どうしても言えなかった、どうしたらこの罪の気持ちが償えるか。叫ぶイギョンを涙を流した目でじっと見つめているチャヌ。しかし、やっぱりイギョンはおかしい、知ってたのに、騙すイギョンはおかしい、と、去って行く。事務所で考え込んでいるテギョン、イギョンが前にテギョンにスレをやっつけることを頼んだ、ことを思いだし、チーム長を呼び出した。そして、スレが品評会に出られないように何とかするように、と言う。スレにチーム長は、あなたは品評会に出品出来ません、あなたはダメですからという。情けないスレは、帰宅の途に。するとベンチに酔ったチャヌが居た、どうしたんですか?こんなに酔って、思うように会えなくて辛い、イギョンは知ってて僕をだましていた。セボムのこと思いながら、二人で、、、と、どうしても一緒に居たい、チャヌ。そして辛そうに、スレの肩に寄りか買って、寝てします。スゴを読んだのでしょう、スゴがチャヌを担いで、家に帰ってきました。ベッドへ寝かせて、スレは辛かったのでしょうね、電話がなっても、静かに置いて、おやすみなさい。イギョンからの電話だったのね。ベッドに寝ているチャヌは子どもみたいだ。「疲れを知らない子どものように・・・・♪」みたいなトヨンさんです。一方チャヌが帰ってこないと泣いてうろたえるイギョン。虚ろな目で起きたチャヌ、何事があったのだろうと言う顔をしている、スゴが水を持ってくる、姉が持って行けと。朝食中のスレ家族、スレはもう出勤、チャヌに、食べろというスレオンマ。すみませんでした。と謝り、席に着く。スレオンマの隣に座ったチャヌを見ながら、ボングクより、断然素敵~とかこんな男がスレの旦那だったら~と、ブツブツいうスレオンマ。出勤と思ってドアを開けたら、ユナが出てきた所だった。一緒に行こうと、カフェでユナに食べさせながら、話すチャヌ、スレオンマに言いたいことは言わなくちゃとか言ってます。そして、スレにメールを送り、今、ユナと会社の傍のカフェにいると告げるとスレがやってきました。ユナは泣きながらオンマに打ちあけました。イギョンの電話にこの様子が贈ら得てくる、驚いてチャヌを探しに出かけるイギョン。ボングクの所へもやってきて、靴のまま部屋に入って、電話して探して、とうろたえている。布を探しに来たスレとチャヌ、チーム長が着て慌てて二人はしゃがんで隠れた。テギョンにスレはもう出られませんから、と報告ですね。それを聞いてしまったチャヌさん、そして、二人は出て行った部屋で、よろけたスレがチャヌの膝に倒れていいですよ、それにしては、、と、大笑いするチャヌさん、この無邪気が笑顔が本当にいいですね~~