今日も今頃です・・・・父親はおれ、ボングクだ、スレを相手にくだまくボングク、信じてもらえていないみたい、朝食を囲む、インソブ一家、イギョンはまだ事故のことを思い出していないふりをしている。チャヌをだましている、チョンアにもそのことを強く思わせている。スレはおいしいチゲを作って、家族の所へ運んで一緒に食べる、お皿を一枚、とオンマが言うので、スゴが立ち上がる、棚にあったのは、隠しカメラ、何で?こんな所に?ボングクに会いに来たイギョン、寝ていた彼が起きないので、水をぶっかけて起きなさい!その上に靴を履いたままに部屋に上がっているなんて、凄い女ですね。(撮影のため?時間せってる?)その上、ボングクに自分の子だと言ったことを怒っている。スレオンマが会社へチャヌを訪ねてきた、そこにイギョンが居た。スレが本部長からと呼ばれる、同僚からは何でスレが本部長室へ?と揶揄される。待っていたのはイギョン。チャヌとスレのことを言うイギョン。しかし、スレも言うことはちゃんと言う。イギョンさんは隠しカメラをチャヌさんの家に置いたのですね。驚くイギョン。チャヌと会ったスレオンマ、隠しカメラを見せる、誰が?誰が置いたの?すみません、僕では無いです。仕方なく、隠しカメラを持って、会社を出るスレオンマそこで、イギョンに会う。イギョンに言われて気分の悪いスレ、外へ出てきたら、チャヌも外に居た。黙って去ろうとしたらチャヌが気付く。スレさん、話しがあるんじゃないの?ソ・ボングクに会ったの?何故?いえ何でも無いわ。カメラのことは?スレオンマはイギョンと会う、スレオンマと知って驚くイギョン。またボングクに会いに来たイギョン、薬を飲もうとして、ボングクに叱られる。怒っているようで、またボングクにすがるイギョン。精神不安定でややこしい。それとも 得意の芝居?ユナは家に帰ってくる。呼び出されたスレがボングク姉の所で、チャヌに脅迫されたからと姉の口から聞く。そんな人じゃないというが、、インソブと会う時は、おとなしい付添婦だったのに、チョンアと会う時は、着飾って凄味も効かせるいる付添婦。イギョンはチャヌを誘い出す。一緒に食べに行って、夫のあなたに頼んでいるんじゃないの、お腹の赤ちゃんのお父さんとして頼んでいるの。まだ誰の子どもか確信は持てていないが、今は仕方がない、しぶしぶ連れだって出る。大きな荷物を持ったスレが出てくる、それを見たイギョンは急に腕を組む。二人を見て、動揺したのか、箱の荷物が崩れる、イギョンの腕を振り放して、助けに行くチャヌ、結構です、というスレ、でも、スレが荷物を抱えるまで手伝う。、そして聞こえよがしにイギョンは、「あなた、お腹が減ったわ、食べに行きましょう。」と大きな声でいう。食事をしながら、ワイン飲まない?ワインリスト頂戴!妊娠しているというのにワインを飲むのかと、怒るチャヌ。イギョンは楽しそうに、話しをする。でもチャヌは、腹立たしいばかり。デートの時や、パスタを食べた話、プロポーズの話、向こうのテーブルの若い二人は、超音波写真を見ながら何やら楽しそうに話している。その様子をジッと見ていたチャヌ。イギョンの話しをジッと黙って聞いていたチャヌ、セボムの超音波写真は、と話だす。セボムはクリームスープのパスタが好きなのよね。とそこまで言って、ハッとするイギョン、お前は・・・と睨みつけるチャヌ。・・・この時の、唇が震えるほどに怒りが満ちている様子が迫真の演技でしたね、それでいて美しい。