やっと見ることが出来ました。ますます辛い二人ですね。チャルジャ~ 嘘をついて別れる二人です。二人?そうチャヌとスレです。愛する二人が何故別れないといけないの?チャヌさん、いえいえ トヨンさんの目が真っ赤です。スレさん、いえいえ、ユンソナさんのお顔、とても辛そうで、お化粧が浮きそう・・・だなんて言ってはいけないですね。でも、お二人の真摯な演技、お肌に悪いシチュエーションです。チャヌが一人で飲むバーカウンター、どこのバーでしょうか?長い長いカウンターまさかのWでゃないですよね。セボムの写真の携帯を見ながら、語りかけるチャヌ、スレは、チャヌの写した自分の変な顔に、可愛いよ、と言うチャヌの声を思い出して涙ぐんでいる。本当のことを言うと、君が恐い。この胸が痛い、張り裂けそうに痛い。出勤するスレを見守りに来ているチャヌ、友からユナのことを聞いたチャヌはボングク姉の店に行って、スレさんを追い詰めないように伝えるがそこへチョンアがやってきて驚く、テギョン夫婦は、そんなチャヌのことをあれこれ話す。ボングクは歌の練習を一生懸命にしている、その曲をイギョンに贈る、それを聞いたイギョンは事故までの二人のことを思い出す。ボングクも、お顔がシャープになりましたね。イギョンを思って、身を削っている役のために実を絞っているみたいです。見の細るほどにイギョンを求めているボングク、でも、思い出していないというイギョン、でもボングクは信じない、記憶は思い出していると言うボングク。僕たちの事故のこと覚えているだろう?とイギョンに食い下がるボングク、そこへチャヌが通りかかり、慌てて語気荒く変身するイギョン。ボングクは急にどうしたんだ? 目配せするイギョン、ボングクが振り向くとそこにはチャヌがいて驚く、がチャヌは素知らぬふりで通り過ぎる。部屋に入ったイギョンは、チャヌにボングクを追い出していたから、、別にボングクのことは言わなくても結構、