ボングクが、本当にチャヌも自分の子だということを信じているのか、と、イギョンとの罵り合いを落ちた携帯を通して聞いてしまったチャヌ。うんざりという顔。イギョンは携帯が通電していたことを知り、大変なことになったと怒っている。そこへスレからメール、ユナの具合が悪いので、今日は行けない、ごめんなさい、という内容だった。スレアボジはどこへ行ったのか、心配をしているスレとスレオンマ。スレアボジは、その頃、賭博場に居た。スレとチャヌのことを知って、チャヌの家には居たくない、かといって、ボングクの家にも戻れない。一攫千金、お金を稼いで家をと思ったのか?ユナの傍で寝てしまったスレ、ユナは元気になって目をさまし、スレの顔を見ている。笑顔で二人で話す。慌てて、会社へ来たスレ、誰も部屋に居なくて、デスクにはサンドイッチが置いてあった。チャヌからメール、ユナは大丈夫?イギョンがチャヌの執務室へ入ってくる、昨日はどこに泊まったの?ホテル、と答えるチャヌ。着替えを持ってきたイギョンだった。着替えなさい。そして、チャヌの頬を撫で、イギョンの前でその手の後をぬぐうチャヌ、その仕草に更に怒るイギョン。相変わらずスレは職場ではチーム長にいじめられている、気晴らしに出てきたら、チャヌが来て、スレの心配、ユナの心配をしてくれる、少し気が晴れたのに、また仕事の電話に謝り、すぐ行きますと、スレ。スレアボジは、賭博場で、警察に踏み込まれて捕まってしまう。山のような仕事を押し付けられたスレを見ていたチャヌ。お弁当屋さんになって仕事の所へ入ってくる、誰かに見られたらと、恐れるスレ。そんなこと今更と、お寿司のふたを取り、割りばしの袋を破いて(まあ、下手なこと、、、でも、この仕草、どこかで見たことありますよね)さあ、食べて!お腹が思わず鳴るスレ、、マシッタ、ノムマシッソヨ~警察から電話で飛んでいくスレとチャヌ、面会はダメと言われるが、チャヌが弁護士のカードを出したので面会叶うが、スレはどうしてこんなことと泣くばかり、アボジはほっといてくれと、席を立つ。