「夢心地の隣人」第61話

このところ、忙しくて、ゆっくり見る暇が取れ無さそう、今朝はオンタイムで写

真をキャプり、私の分かる程度のメモ書きで。。何ともお粗末な視聴記です。
よろしく判読、補って下さい。


いよいよ折り返しになりました。

スレは出社しても皆は冷たいです。社長と話して、スレのデザインの服を１着作

って販売へ、となっていることを思い出して、布見本を見ています。

イギョンは父と話して、スレが会社を辞めてアメリカへ行く気になっていると聞

いてパパありがとう、と、少し元気になっています。

スレは公園で一人寂しく、、そこへ来たのはチャヌです。
顔を合わすなり、お互いに「辛いでしょう？」と同時に、

チャヌは、そんな時はこれ！とお菓子の袋を見せて口へ、
あ、何とも嬉しい顔の二人。

会社で辛いでしょう？
返事の出来ないスレ、でも、僕もちゃんと居るから、と、励ます。
辛い時は？と、オイオイオイと泣きまねのスレに笑顔出る二人。

最後は、いとしいスレと言わんばかりにスレの髪の毛を撫でてハグをして上げる

チャヌ。

スレは友の部屋でデザイン画を描いている、
友は、寝なかったの？　時間が無いの、と頑張るスレ
そこへドアを激しくたたく音、
ボングクみたいよ、ユナが、と聞くと、スレは飛び出し家へ帰り

ボングクはイギョンが、とオンマと相談している。

スレがユナをお願いしますと姑に行って、出かけるつもり、でも姑は怒って、ば

っぐを取り上げる。
がスレは出て行く。

向かいのチャヌの部屋では、朝食タイム、しかし、スレオンマの作る朝食は何と

もいい加減でおいしうなくて、スレ父はいつも機嫌悪くなる。
ごはんと冷奴だけではね～～
スゴも参ってますね。

何とスレ父は、お向かいに行ってごはんを食べていた、そこへボングク母が娘と

帰ってきたので、、おお困り、やっぱり朝食がまずくて困ってるのですね。
スレ母たちも、外へ食べに行ってます。

ボングクと娘の話を聞いて嘆いている母、
交通事故のことをどうしたら良いか、困って嘆いています。
母は、初めてちゃんと知ったんですね。

静かにして閉じこもっていたスレ父は話を聞いてしまう。
思わず後ずさりになって食器が音を立てて聞いていたことがばれてしまってこま

ってしまったボングク一家。

チキン屋に来たボングクと母。

イギョンはチャヌのトランクをチョンアに見せる。
開けて見て！
中からセボムの遺品の数々が入っていて、驚くチョンア
イギョンさんは全部思い出したの？
考えた挙句、イエと答えるイギョン。

また付添婦に呼び出されたチョンア。
脅迫されているチョンア

チョン秘書はイギョンにチャヌのことを告げ口

会社ではチャヌと会っても普通に話すスレとチャヌ、しかし周りでは注目の目が
一人になると、其々に相手を思って辛い二人です。

スレの仕事場へ入ってきて、自己紹介をするイギョン、

スレを解雇したいのか？スレと話したたいと、
ニコニコと応対をするチーム長、早く行きなさいよ、とスレを追い出す

チャヌはスレ父に呼び出される、可哀そうで仕方ないスレと泣く父、
すみませんと頭を下げるチャヌ
そこへイギョンが、来る。

そしてスレまでも、、オンマと言うスレに驚くイギョン。