イギョンは、記憶が戻り、セボムのことをチャヌに謝りたいと会社の傍のコーヒーショップへチャヌを呼び出す。しかし、チャヌは、居なくなったスレを探すことに気持ちが行って、後で、と言っては、スレが倉庫に居ることを突き止めた。が、残念なことに、入り口が閉まってしまって、外へ出られなくなった。イギョンはコーヒーショップの前で待つことになってしまった。倉庫では、スレとチャヌは外へ出られず、助けを待つことに。二人並んで、でもなぜか変です、息苦しいです、とスレ、僕も変です。キスをとチャヌが顔を近づけた時、ドアを激しく叩くチョン秘書の声。ああ、良かったという顔で飛び込んで来たチョン秘書は、二人のちょっと違う雰囲気に険しい顔になる。イギョンはまだ待っていた、来て、とチャヌに電話をするが無視するチャヌ。そこへチョン秘書が来て、どうしましたか?と。会社から?もしかして、チャヌはいなかった?いいのよ、隠さないで。チャヌ本部長は、コンスレと一緒に居ます。チョン秘書は、掲示板に、二人のことを書き込む。翌朝、やってきたチームの面々は、コンスレに掲示板を読むように言い置いて出て行く。そこには、チョン秘書の書いた言葉が載っていた。イギョンは自宅のソファーで梯子姫に話しかけながら遊んでいたセボムのことを思いだし、涙する。そこへ来たテギョン夫婦は、チャヌが会社でスレと大変なことになっていると話す。チャヌにはセギョン夫婦は、イギョンがセボムのことを思い出したと話す。驚くチャヌ。どうして?ボングクが伝えた、と言う。会社ではテギョンの取り巻きがチャヌのことを悪く言い喜ぶテギョン。早速チャヌの所へ来てテギョンはチャヌに掲示板のことを伝える。読んだチャヌは、スレの辛さを思った、すぐにメールを書きスレは涙をこらえる。社内の目を感じながら働くスレを痛々しく見守るチャヌ。チャヌも辛い立場、スレに電話をと思ったが、思いとどまるチャヌ。家では、インソブがイギョンがセボムを思い出したことをチョンアから聞く。そこへお手伝いさんが付添婦さんが来たと話す、思わず、大きな声で咎めるのをインソブが驚く。外で会うチョンア。納骨堂で泣き崩れているイギョンの写真だった。イギョンはセボムの物が何もないのに気づき、探す、チャヌのトランクが怪しい、鍵を壊して開けて見ると、梯子姫や、洋服が出てきてた。最後は・・・・インソブと会うスレ、もう解雇されるのでしょうか?いつものことだけれど、肝心の時のセリフが判らない・・・・今日も見惚れてしまうチャヌさん。時間がかかって仕方がないです・・・・