「チャヌさんを私は捨てるわ」とイギョンはスレに言う。本当でしょうか?何か裏がある。チャヌさんが出した辞表よ、こんなのをスレさんに見せたら、スレは身を引くのを承知しての言葉だろう。会社に戻れば、チャヌとのうわさをしてる同僚。ユナは友だちに万引きの汚名をきせられて、スレは、土下座して許しを請う、本当に居場所の無いスレだ。ボングクは、姉に縋り付き、イギョンのことをさぐりに家に言ってもらう?イギョンは、チャヌに別れようと、しわくちゃの辞表を返す。しかし、イギョンはきっと何か企んでいるでしょう。スレはユナにユナのオンマはコンスレだと、強く言い置いて、ウンシルの部屋に来る、すぐ寝ないで、勉強をする、約束したから、と。チャヌも書斎で本を読んでいる、そして、腕輪を触っては、スレを思っている。機嫌の良い朝食のテーブルのイギョン、父のインソブは、機嫌が良いのか?とうれしそう。テギョンがチャヌの執務室に来て、スレがいじめられていると話す、何だか嫌な男ですね。心配したチャヌは、スレを仕事にかこつけて外へ誘いだす。市場調査に行ってきます。どうぞと、どうでもいい返事のチーム長。チャヌと二人で外回り、楽しくあるく二人をパパラッチがカメラでガシャリ。パパラッチは、付添婦だった。