スレにバッグを振り上げたイギョンの手をチャヌが遮った。貴方は、何故、この女に? イギョン、ここは会社だ、とテギョンも諌める。それでも罵るスレにチャヌはスレの手を取って、出て行く、大きな声でチャヌの名を叫ぶイギョン。チャヌはスレを車に乗せて、漢江まで来た。そして「スレさん、錯覚するんじゃないですよ。ボングクのすることがひどくて、スレさんを気の毒に思った、ユナのことも、ボングク姉からの仕打ちのことも、気の毒に思って、そして、ボングク母のことも、気をつけて、離れて住みなさい。仕事はきちんとしないと。スレさんに必要なことです。と話す。ボングクはチャヌになぐられた跡を化粧でカバーしてもらって舞台に臨む。そこへイギョンから電話、すぐ行く、と、外へ出るとイギョンが、居た。スレのことをいうイギョン。耐えられなくなったボングクはお酒を飲む、周りに人だかり、カメラで写している。探しに来たオ室長が怒って連れて帰る。ボングク姉は、チョンアに聞きに来た。イギョンの相手がボングクなのか?と。そうだと答えるチョンア。帰り際、庭でイギョンに会う。ボングクは私の弟よ。チキン屋にスレとスレオンマが来るが、ボングク母は怒って、受け入れない、スゴが飛び込んできて、パソコンを見る、ボングクがミュージカルをボツにしたことがネット記事になっている。それを見たボングク母はなお怒って泣き叫ぶ。チャヌも同じネットニュースを見ている。テギョンも見たことをチャヌに告げに来る。化粧室でさすが落ち込んでいるボングク、そこへ電話、契約書を見てくれ、違約金を払ってもらうという電話。、代理人に会いに行ったボングクとオ室長、説明を聞き、契約主に会いに行く、ボングクのみ残るようにと、恐縮しているボングク、その契約主とは?後ろ向きのままに、違約金を提示する。多額のために、驚くボングク。しかし、契約通りにと言う後ろ向きの男。、許して下さい、と契約主に土下座するボングク、その男とは・・・・スレは働き始めました。エレベーターではチャヌと鉢合わせ、スレがインターンのネームカードを大喜びで見せに来た時のことを思い出して思わず笑顔になる。・・・可愛いですね。このお顔、本当にうれしそう!