東京に行ってたので気になるドラマ見ることが出来ず、帰ってきて早速、見ました。コンペの一時勝ち残りがプレゼンテーションをするために控えている。そこへ、会長、テギョンと共に来たイギョン、スレの前で立ち止まる。スレも驚く、どうしてイギョンさんがここに?イギョンは驚いたふり、あら~アジュンマが、コンペに?あらまあ、あり得ないわ、と、蔑んだ風に言う。そこへチャヌが来る。スレさんは何もしらない。と言い置く、審査員として社の幹部席に座るチャヌ、インソブ、テギョンは、曰くありげにチャヌを見る。いよいよ、候補者が入ってきた。スレは最後、そこへチョン秘書が走ってきて「トイレに忘れていたでしょう?」ええ?とスレ、でも、目配せをする秘書、書類を受け取るスレ。名前を呼ばれて急いでいく。プレゼンが始まりました。進んでいき、スレの番です。秘書が、いよいよ最後のプレゼンスレさんです。パソコンの準備ですね。というが、パソコンは使わないというスレ。チキン屋では、弟のスゴと、友がスレのプレゼン大丈夫かなと、心配をしている、そんな中、スレのプレゼンは、コートを脱いで上着の裾を上げて、お尻を見せて、会場はざわめく。チャヌも驚きの顔、何が始まるか~~しかし、スレは思いを話し切ったようです。採点表が集められます。候補者4人も、スレのプレゼンを褒めているようですが、バカにした風な顔の人も居ますね。チョン秘書が採点表の発表をしています。1位、2位、コンスレさん。最後の採点は、、、と不審な顔のチョン秘書。どうしたんだ?と言うテギョンの所へ、採点表を持って行く秘書。無採点を出したのは誰だ、とインソブ。僕です、とチャヌが立つ。知った人が居るので、棄権をしました。これで、スレの2位が確定、他の審査員が立つ、日本でのデザインが出ていました。それが一位でした。彼女を呼んで、スマホに入った盗作デザインを確認させて、結局スレが一位となる。チョンアの策略から、イギョンは、インソブも巻き込んでスレを追い落とそうとしていたのに、もろくも崩れました。ホッとするチャヌ、インソブは、やはり大物です。きちんと、イギョンの私怨など退けました。で、笑みを抑えるのに苦労しながら審査結果を発表するチョン秘書。コンスレさんです、と言うとチャヌは思わず笑顔、スレは驚き、他の候補も驚く。インソブ会長から、優勝のクリスタルの盾と花束を受け感動のスレ、苦々しい顔のテギョン、手を叩くチャヌ。イギョンはスレが会社に入るのが不安で仕方ないという。スレはチャヌの部屋で、喜びを語り合ってる。そこへイギョンが来て、チャヌは不快な顔になり、イギョンはスレに出て行ってという。スゴ達は大喜び、お祝会をする。ボングクが嫌味をいろいろ言う。テギョン夫婦はなんでこうなったと怒っているし、イギョンは一人で飲んでいる。、お祝いのケーキにろうそくをつけて、お祝い、そこへチャヌが入ってくると皆が何故?とオ室長も何であなたがここに?ウンシルは、スレが一位になるについての一等功臣がチャヌだから。ボングクはチャヌの前でスレに中良さそうにして見せるが、嫌がるスレ。チャヌも困った様子。酔ったイギョンはチャヌに電話するが無視される。チャヌに絡んでくるボングク、ここに来て家族パーティ帰ります、とチャヌ、立ち上がった所をスレの隣に無理やりに座らせるそこへイギョンからん電話を受けたボングクは、外へ出て行ってしまう。困った顔のチャヌ。チョンアは、インソブに言われてイギョンに電話を入れるが出ないと、でスレはボングク母に罵られている、それを辛そうに見ているチャヌ。酔ったイギョンの所へかけつけたボングク、でもイギョンはチャヌを呼ぶ、さすが、気を悪くするボングク。帰ろうとしたら、帰らないでとイギョンは手を掴む、胸が痛いの、思い出したいわ、私たち、そんなに?外へ出てきたスレとチャヌ、スレはチャヌさんに言わってもらいたかったの。おめでとう、よくやりました。そこを誰かが写真w写している。イギョンを連れて帰ろうとしたボングクに、イギョンはホテルへ、・・・相変わらず大事な所がわかりません。