「夢心地の隣人」第50話ボングク家の食事風景です。ボングク母がお鍋を持ってきました。スゴ、スレ父母ボングク母で食事、そこへボングクが帰ってきました。スレはどうした?と、スゴが携帯にかけます。スレは美容院に居ました。今までのチリチリパーマを延ばして、お化粧もきれいにしてもらって、変身中でした。母に進められて食卓に着くボングク、しかしスレ家の面々は、いやになってお茶碗を持って、立ち上がり、部屋へ行ってしまいます。会社では、デザインコンペの打ち合わせをインソブ、テギョン、チャヌの3人でしています。下調べをチョン秘書にしてもらっていると。そこへチョン秘書が来ました。どんな具合?と皆が聞きます。それはえーと、誰ですか?会議終わりテギョンとチャヌは、廊下へ出て、チャヌは機嫌が良さげだな、とテギョン、自室に入ったチャヌの顔から笑みがこぼれます。スレからメール、急いで電話をかけるチャヌ、受けたスレは、見事変身していました。車で迎えに行ったチャヌ、スレに呼びかけられて、びっくり、どう?マーメトロ?どうしたんですか?とうれしそう。ありがとう、私を誰と思ってるの?ゴンスレさんでしょう?私はセボムの、、、じゃないですか?この・・・に入る言葉きっと、キーワードになると思うのに、わかりません。ボングク姉が二人を見て、後をつけて携帯で写真をバシャバシャ、そして、チョンアに送る、それをイギョンが見る。スレだと教えられて、対抗心モリモリのイギョン、アパートの前に帰ってきてチャヌは買い物袋を渡してまた会社へ戻る。そこへボングクが出てきて、何だ?と髪の毛を触って、買い物をひったくってひっくり返し、足で踏んづけて、し放題の乱暴。イギョンがオシャレをしてアパートへやってきて、スレの家のブザーをならす、出てきたスレは何事ですか?と驚く。おもむろに取り出したのは、「これチャヌさんがお気に入りの香水です、」驚きあきれるスレ、イギョンの手を取り、おもむろに香水瓶を載せて、では、とドアを閉めて入ってしまう。チャリッソヨ~イギョンはチャヌの部屋でパーティの準備、ワイン、グラス、おつまみ、ろうそく、バラの花びらを散らし、雰囲気を盛り上げ、そこへチャヌが帰ってきて、呆れている、部屋に引っ込んだが、イギョンはボングクに電話をして、呼び出す。どこにいるの?家に居る、来ない?と言った、呆れてチャヌは、外へ飛び出す、同じくスレも出てきた所、二人してゲームセンターに行き、笑い興じて遊ぶ。イギョンの電話でボングクが出てくる。イギョンはお皿のおつまみとワインを渡して、帰る。部屋に入ってワインを飲み、おつまみをと思った手が止まる、だってそのおつまみはチャヌにと作ってきたものだと分かっているから、インソブの家では、チョンアと、付添婦の親戚の子どもの心臓手術の話を聞いて同情をしているインソブ、騙されないようにね。インソブは、あれは嘘だろう?と、でも、チョンアには、お金を渡しておくようにと、付添婦を返す。(あってるか不明です・・・)