思うようにならず怒りにまかせて車走らせるボングク危うく人を引きそうになる、イギョンは強気、ユナ学校で一人、イギョンからスレに電話、チャヌの部屋でケーキを取りそろえ待つ主人がお世話になって、主人? スレは初めてチャヌとイギョンの関係を知ったのか。スレ、は、チングの部屋へ、チャヌの声が頭の中で聞こえる。パクチャヌがチェ・イギョンのナンピョン?どうしたらいい?怖いわ、と友に話すスレ。どうしたの?と友も心配する。ボングクは、オ室長の部屋で、焼酎をたくさんラッパ飲みしながら泣いている。何とも情けない男。パク・チャヌが、、、とまた飲む。チョンアは付添婦と話している、もうすっかり本性を現している付添婦。どたらもどちらだから、、簡単に意気投合ですね、チャヌのことを話している二人。チャヌとイギョンが話している。イギョンはスレと話して分かった、もうこんなことは辞めようとイギョン、そして、戻ってきて、しかし、やはり不快なチャヌ、イギョンはスッキリした風な顔で帰って行った。酔ったボングクはスレに悪態をつく、キスをしようと、無理強いをしてスレにけられる、そして、スレの手を無理やり引っ張ってチャヌの部屋へ、チャヌの部屋を貸しておくれ、我が家は狭くて部屋が無い、とか何とか言って、逃げようとするスレをまた引っ張り、見かねてチャヌさんはボングクに手を挙げる。その間にスレさんは部屋を出て行く。ボングクはチャヌに殴られ口が切れて血が出る。しかし、出て行ったスレが気になるチャヌはボングクをおいて探しに行く。公園のベンチで泣いているスレを見つけてチャヌは前にひざまずき、ごめんなさい、本当にごめんなさい、と、涙を流して謝る。今度はスレがチャヌの前にひざま付き、チャヌを抱きしめて、「今度は私が助けてあげる」