スレがイギョンに会ったことを知ったボングクは口汚くスレを罵る。でも、負けずにスレも、いつだってイギョンイギョンと言うと言いながら、手を出すボングクにスレも手を挙げた。そこへチャヌから電話。出かける用意をするスレ。外でチャヌに早く行こうと言いますが、ボングクを認めてわざとゆっくりスレを大切に扱うチャヌ。出てきたボングクは口をあんぐり、見ている。スレを車に乗せてチャヌは車を発進しようとしたら、ボングクが車の前を抑え込んで行かすまいと、しかし、チャヌは、エンジンをふかして、発進する。スレは、降ろして、と叫び、とうとう、止める。スレは降りていく。ボングクからチャヌに電話、どこにいる、と聞くが、チャヌの車を降りたスレは、友の所で勉強?それとも家に帰って勉強していたのかな?ボングクはテギョンに会いに来た。チャヌの行動を教えるが驚かないテギョンに驚き呆然とするボングク。イライラが納まらずチャヌの執務室へ入ってきたボングク、席札を掴んで・・・・そこへチャヌが帰ってくる。、チャヌの咎める言葉に、すみませんでしたと、謝ったでは無いですか。しかし、チャヌはそんなことでは許せない、それなら殺せ殺せと、チャヌの手を掴み、自分の喉へ当てさせる、振り払ったチャヌ、警備へ電話をして警備員に捕まれ、連れて行かれるボングク。テギョンとチョンアの夫婦のいやらしいこと、チャヌを陥れるために、チャヌがスレと居る写真を写したものをインソブに見せる。義姉がスレの所に来る。机の上のデザイン画を見て、これは何?アウトドアデザインね。あの男の所の?(この後、何て言ったのでしょうか?)ユナが帰って来たけれど、逃げるように部屋へ、義姉が行っても、怒っているユナ、スレにも当たり、おやつも手で払いのける始末、しかし、スレは涙を拭いてあげながら、抱きしめて、ユナに話しかける。両親が離婚する、寂しさ、不安がユナを荒れさせている。スレと暮らすことで落ち着けるでしょう。後は、二人で仲良く机を並べて勉強をする、ボングクはイギョンの家に来ている。イギョンはボングクはただの、劇団員としか見てない。ボングクは、思い出せないことが判らないのかしら?離婚すると手続きをしているのに、スレがチャヌと車に乗ったと言っては驚き慌てている。イギョンに会いに行っては、この男を追い出して、と叫ばれてしまう。あっちもこっちも思うように行かないボングク、スレにまた電話をしてくる。スレは、ユナの養育権のことを忘れないようにと、念を押す。チャヌはスレの応募の話し合いをしたものをパソコンできれいに作り上げて裏庭に置いているから見て、とメールを送る。それを見たスレは、余りの立派さに、これが自分が考えたものかと、感動をしてチャヌに会いに来る。これが私と話し合ったものなのね、と、驚き感動を伝えるスレ・・・・・予告編へ